浜田聡議員、TBSビデオ問題を風化させてはならない。
TBSビデオ問題を風化させてはならない。
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「TBSが行った行為」とは何か?
それは、TBSの番組「3時にあいましょう」が収録したオウム真理教を批判する坂本堤弁護士の未放送インタビューを、対象組織であるオウム真理教幹部に見せたことだ。 https://t.co/nfLZYuSCK6
— 浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) January 25, 2025
報道機関というのは形のあるものを作ったり売ったりする機関でありません。そういう期間が存立できる最大のいわばベースというのは何かと言えば信頼性です。特に視聴者との関係においての信頼感であります。
その意味でTBSは今夜今日私は死んだに等しいと思います。これまでも申し上げてきましたけれども誤ちを犯したということも去ることながらその誤ちに対してどこまで真正面から対応できるか、つまりその後のの仕方というのはほとんど死活に関わるということを言ってきたわけでありますが、その点でも私はTBSは誤ちを犯したと思います。
そして今日のま結果発表の結果というものもまだことは地についたばかりで、これからやるべきことがいっぱい残ってるだろうと思います。その中で自分たちがどういうことを考え何をやってるのかということをもう少し公開すると言います。きちんと説明するということも1つの務めだろうと思います。
実はその意味でこういうことは言うべきではないのかもしれませんが、実は今日の午後まで私はあこの番組を今日限りでやめる決心でおりました。その後というのは視聴者との関係で言えば、私はTBSの社員でもありませんし今回の事件のことを直接知ってるわけではありませんけれども、信頼性先ほど申し上げました信頼性と視聴者の関係で言えばいわばTBSの1つの顔の役割を果たしてきただろうと思います。
その責任もあるのではないかと考えまして、その後番組が始まるまでスタッフたち、局内の人たちと随分長い議論をいたしました。ある意味では私はみっともないことだと思いますけれども、しかし この局で仕事をしていてここまで落ちて 一旦死んだに等しい局でありますけれども、これから信頼回復のために、あるいは蘇るために努力をしようとしてる人たちもいます。
その人たちと一緒にとにかくしばらくの間は一緒にそのための努力をしたいと思います。これまでも局内であるいは番組でもいろんな自分の意見を申し述べてきましたが、これからも一層その努力をしてテレビのあり方を含めて大いにこれを機会にしてきちんとすることがせめてもの坂本ご一家に対する償いではないかと思っております
TBSの報道バラエティー番組『3時にあいましょう』の制作スタッフが1989年10月26日、オウム真理教の幹部に対して弁護士の坂本堤氏がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前に見せたことで、9日後に起きた坂本弁護士一家殺害事件の発端となったTBSの大不祥事をご存じない方がたくさんいらっしゃ… https://t.co/l6vb1RKDwe pic.twitter.com/F7IYgcFpfo
— take5 (@akasayiigaremus) January 25, 2025
(@akasayiigaremus)
これで終わらず今後も検証を続けると言っておいて何の検証も反省もしない傲岸さは反社そのもの
しかもその時の象徴的人物は国会議員
とんでもない話だ pic.twitter.com/yrFYflttMu— Ikuzo(幾三) (@Ikuzo0805) January 25, 2025
(@Ikuzo0805)
ネットの声
• 「TBSが坂本弁護士一家の事件でやらかしたこと、絶対に許されることじゃない。」
• 「新型コロナの時、中国寄りの報道してたのもそうだけど、TBSは偏向報道がひどすぎる。」
• 「TBSもフジテレビみたいに停波すべきじゃない?こんな体質のままじゃダメでしょ。」
• 「杉尾議員が国政の場にいるのが許せない。彼がいる限り立憲民主党は信用できない。」
• 「TBSの問題は企業の問題じゃなく、報道機関としての大問題だと思う。」
• 「坂本弁護士一家の事件でTBSが犯したこと、今の時代だったらフジテレビどころじゃない問題になってた。」
• 「偏向報道がひどいTBSは一度解体すべきだと思う。信頼を取り戻すにはそれしかない。」
• 「TBSのせいでオウム事件が加速した。坂本弁護士一家のことは絶対に風化させちゃいけない。」
• 「報道特集の偏向ぶり、あまりに目に余る。立花孝志の件も酷い編集だった。」
• 「過去に謝罪してもTBSの体質は変わってない。」
• 「テレビ業界全体が問題だらけだけど、TBSは特に報道機関としての責任感が欠けてると思う。」