コロンビア全面屈服、不法移民を無制限に受け入れ／コロンビアが反発の際、トランプ大統領は挑発する画像投稿

日本のマスゴミは、まだ米政府がコロンビアに25%の関税を課すと報道していますが、TNWが本日朝、8:30に伝えたように、とうに「コロンビア全面屈服で」妥結しています。

ロイター（2025年1月27日午後 1:34）によると、米政府は、コロンビアが米国からの不法移民を受け入れることに同意したことを受け、同国への制裁と関税を停止することを発表した。当初、コロンビアが米軍用機による移民送還を拒否したため、トランプ大統領は25％の関税や渡航禁止、金融制裁を含む厳しい報復措置を警告していた。

しかし、コロンビア側が条件を受け入れ、大統領専用機を使用して送還対応を行うと表明したことで、両国間の行き詰まりが解消された。この合意により、関税率のさらなる引き上げや制裁措置は撤回されることとなった。

WH報道官、キャロライン・リービット「コロンビア政府はトランプ大統領の条件の全てに同意した」

🚨The Government of Colombia has agreed to all of President Trump’s terms pic.twitter.com/mQocusSGOC

— Karoline Leavitt (@PressSec) January 27, 2025

コロンビア「移民は受け入れない！」→トランプ大統領「関税25％」→「う、受け入れます。飛行機も用意します」

コロンビア、トランプ大統領の関税の脅しに屈するこれまで強制送還便の受け入れを拒否していた 2025年1月26日 OANによると、コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、アメリカが送還するコロン...続きを読む

即時公開用声明　2025年1月26日

ホワイトハウス報道官からの声明

「コロンビア政府は、トランプ大統領の条件すべてに同意した。これには、アメリカから送還されるコロンビア国籍の不法滞在者全員を制限や遅延なく無条件で受け入れることが含まれている。米軍機による送還も含めてである。この合意に基づき、完全に策定された国際緊急経済権限法（IEEPA）の関税および制裁は保留され、コロンビアがこの合意を履行しない限り署名されることはない。

国務省によるビザ制裁や税関・国境警備局による強化された検査は、コロンビア人送還者の最初の便が無事に送還されるまで適用され続ける。本日の出来事は、アメリカが再び尊敬される国であることを世界に示した。トランプ大統領は引き続き、国家主権を強力に守る決意を示し、他のすべての国が、アメリカに不法滞在する自国民の送還を完全に受け入れることを期待している。」

トランプ大統領、コロンビアに徴発ポスト

このポストをしたのは、多分、トランプ政権大統領特別補佐官の「人間プリンター」ナタリー・ハープです👇

トランプ大統領が命を救った、SNSの代筆者「人間プリンター」ナタリー・ハープがWHに入ることが判明！

トランプ大統領が命を救った、SNSの代筆者「人間プリンター」ナタリー・ハープがWHに入ることが判明！ 11月27日 Dailymailは、ナタリー・ハープ氏（33歳）は、ホワイトハウスで特別な...続きを読む

LMAO（爆笑した）！トランプ大統領がコロンビアを脅し、彼らが即座に折れた後、トランプはこんな投稿をした。FAFO：「Fuck Around and Find Out」（やってみろ、しっぺ返しを喰らうぞ）、なんというレジェンドだろう。

🚨 LMAO! After President Trump threatened Colombia and they instantly folded, Trump posted this

FAFO

What a LEGEND 🤣 pic.twitter.com/W05pWnyvc1

— Nick Sortor (@nicksortor) January 26, 2025