WH報道官キャロライン・リービットが初登壇で爆弾、SNSインフルエンサーの出入りも許可「オールドメディアは嘘をつき続けてきた」
ホワイトハウス報道官のキャロライン・リービットはワシントンDCでホワイトハウス初の公式記者会見を行い、記者会見室への出入りが許可される報道機関に関する変更について、ビッグニュースを発表。
ポッドキャスター、ブロガー、ソーシャルメディアのインフルエンサーも許可する
BREAKING: White House Press Secretary Karoline Leavitt make some huge news about changes to which outlets will be allowed into the Brady Briefing room including:
– Podcasters
– Bloggers
– Social Media InfluencersThe media landscape has forever changed. It’s about time… pic.twitter.com/jDgyHH5xzo
— Charlie Kirk (@charliekirk11) January 28, 2025
キャロライン・リービット:このホワイトハウスは、合衆国憲法修正第1条(言論の自由)を強く信じています。そのため、前政権によって誤って取り消された440人のジャーナリストのプレスパスを復元するために、私たちのチームは尽力してまいります。
また、すでにこの部屋に席を持つメディアとは異なるニュース関連のコンテンツを制作している新しいメディアの声にも、この記者会見室を開放いたします。
独立系ジャーナリスト、ポッドキャスター、ソーシャルメディアのインフルエンサー、コンテンツクリエイターの皆さんがホワイトハウスを取材するための認定申請を歓迎いたします。
本日より、新たなウェブサイト「WhiteHouse.gov, New Media」で申請が可能となります。この記者会見室の最前列にある、通常は報道官のスタッフが座る席を「New Media Seat(新メディア席)」といたします。
私のチームは申請を審査し、過去の米国内の基準を満たす新メディアの申請者に認定を付与してまいります。ホワイトハウス敷地内に入るためのシークレットサービスの要件も満たす必要があります。
これらの発表を踏まえ、本日の記者会見では、これまでこの部屋に席を与えられてこなかったものの、国内で最も閲覧されているニュースサイトの一部を運営する新メディアの記者の皆さんから、最初の質問を受け付けます。
キャロライン・リービット、KJPとオールドメディアの嘘を面と向かって完全に打ち破る
キャロライン・リービット:アメリカ合衆国大統領を代表して話すこと、それが私の仕事です。そして、この演壇から話すのは非常に簡単だと言えます。それは、大統領がアメリカ国民に非常に支持されている政策を実行しているからです。
My absolute favorite mic drop moment from press conference was when Karoline Leavitt completely destroyed KJP and the Legacy Media’s lies to their faces:
“We are correcting the lies and the wrongs that have been committed over the past four years. Lies told to you from this… pic.twitter.com/hS9RZg3UDl
— Benny Johnson (@bennyjohnson) January 28, 2025
そして、まさにこの政権がやっていることは、過去4年間の嘘や過ちを正していくことです。この記者会見室で皆さんの目の前で語られた数々の嘘の多くを修正することです。私はそのようなことはしません。しかし、あなたが『真実を求める』ことに言及したのであれば、この場を借りて一つ申し上げたいことがあります。私はこの演壇から真実を提供することを誓っていますが、この部屋にいる皆さんにも同じ基準を守っていただきたいのです。
私たちはこの国の多くのオールドメディアが、トランプ大統領やその家族について嘘を広めてきたことを事実として知っています。。そして、私たちはそれを受け入れることはありません。もし皆さんの報道が間違っていたり、このホワイトハウスについて誤情報があると感じた場合、私たちはそれを指摘します。ですから、私は真実を守り続けます。そして、この部屋にいる皆さんにも同じことを期待します。」