タッカー・カールソン「バイデン政権はプーチン大統領を殺そうとしていた」
タッカー・カールソンがバイデン政権はロシアのプーチン大統領を「殺そうとした」と、マット・タイビとのインタビューで語った。
マット・タイビはイーロン・マスクと旧Twitterの闇を暴く「ツイッターファイル」を開示した人物
JUST IN: 🇺🇸🇷🇺 Tucker Carlson says the Biden administration “tried to kill” Russian President Putin. pic.twitter.com/BH0AsGIplz
— BRICS News (@BRICSinfo) January 28, 2025
タッカー・カールソン：「それが、トニー・ブリンケンが本物の戦争を強く推し進め、例えばプーチンの殺害を試みた理由の一つだと思う。バイデン政権はプーチンを殺そうとしたのか？本当に試みたのか？」
マット・タイビ：「本当だ」
タッカー・カールソン：「そうだ、彼らはやった。信じられないことだ。考えてみてほしい、もし成功して彼がロシアを掌握したらどうなる？」
マット・タイビ：「そうです」
タッカー・カールソン：「そして、その後はどうなる？核兵器の管理は？ロシアのように複雑で、内部にいても理解が難しい国において、そんなことを考えること自体が狂気の沙汰だ。」
マット・タイビ：「まったくその通りだ。」
タッカー・カールソン：「では、なぜ彼らはそんなことをしたのか？混乱は彼らを守る隠れ蓑になるからだ。これは単なる推測だが、彼らの行動を見ていると、なぜそんなことをするのかと疑問に思う。まるでサイゴンの米大使館の屋根を撤去する際に、全ての書類を燃やすようなものだ。」
マット・タイビ：「まったくその通りだ。」
タッカー・カールソン：「だが、今回はデジタルデータがあるため、それを燃やすことはできない。だからこそ、戦争が必要なのかもしれない。自分たちの足跡を隠すために。」
マット・タイビ：「あるいは、大衆の関心をそらすために。」
タッカー・カールソン：「そういうことだ。」
マット・タイビ：「そう、まったくその通りだ。私も同じ恐れを抱いていた。彼らがアメリカ製のミサイルをロシア領内に撃ち込むことを承認し、さらにはイギリスやフランスのミサイルまで使用し始めた時、私はこう思った。
なぜそんなことをするのか？どんな理由がある？それによって実際に軍事的な利益を得られるわけではない。ただ敵を挑発するか、もしくは単なる見出しを作るための行動にしか見えない。」
参考記事
1日1クリックの応援よろしくお願いします！
↓ ↓ ↓ ↓
