制御不能な民主党議員らが財務省前で抗議、マスクを攻撃し暴力を扇動:「畜生!上院を閉鎖しろ…我々は戦争中だ!」
狂った民主党議員らは火曜日の夜、財務省の前でイーロン・マスクのDOGEチームに抗議した。
民主党、ラモニカ・マクアイバー下院議員:「くそっ、上院は閉鎖された……我々は戦争状態だ。」
「共和党員たちよ、我々はこれを黙って受け入れない。我々は戦う、戦う、戦う。そして最後に締めくくるが、ここに長く立っていることは分かっている。しかし、畜生、上院を閉鎖しろ!我々は戦争状態にある。ある人物が2億5000万ドルを選挙キャンペーンに注ぎ込み、その見返りとしてアメリカ合衆国財務省への完全なアクセスを与えられるような状況が許されるならば、これは戦争だ!」
Rep. LaMonica McIver: “GODDAMN IT SHUT DOWN THE SENATE…. WE ARE AT WAR.” pic.twitter.com/PtytpbIl4M
— Breaking911 (@Breaking911) February 4, 2025
アヤンナ・プレスリー下院議員は暴力を呼びかける「私は共和党の同僚たちに言いたい。よく聞け。我々は、君たちが目を覚ますことを願ってここにいる。しかし、もし目を覚まさないならば、我々が炎をもたらすことになるだろう。抵抗せよ! ここで戦おう!」
Rep. Ayanna Pressley calls for violence: “I want to say to our Republican colleagues — pay attention. We’re here today in the hopes that you will see the light. But if you do not see the light, we will bring the fire. Resist!” pic.twitter.com/YpUzB8EVt0
— Breaking911 (@Breaking911) February 4, 2025
「誰もお前なんか選んでいない! ここはイーロン・マスクの国じゃない!」-マキシン・ウォーターズ下院議員が、反イーロン集会で激昂し、イーロン・マスクを激しく非難。
これほどの大騒ぎになったのは、ただアメリカ国民が「自分たちの税金が何に使われているのか」を問いかけたからに過ぎない。
“Nobody elected your ass! This is not Elon Musk’s country!” – Rep Maxine Waters goes on an unhinged rant attacking Elon Musk at the anti-Elon rally.
All this drama because Americans simply asked what our tax dollars are funding. pic.twitter.com/tNRwfAKNPi
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) February 4, 2025
「カリフォルニアの皆さん!私たちは今、正しい場所、財務省の前に集まっています。イーロン・マスクに言わなければならないことがある。お前を選んだ者など誰もいない! お前が我々の個人情報をすべて手に入れていいなんて、誰が言った?
お前がこの国の支払いシステムを牛耳る権利があるなんて、誰が認めた? お前はすでに政府から十分な利益を得たはずなのに、今度は他の人々の給料まで奪おうというのか? そしてその金を使って火星に行きたい? 違う! 私たちはこの国、ワシントンD.C.で自分たちのために金を使いたいのだ! 私たちはすべての連邦職員の権利を守る。そうだろう?
誰もお前を選んでなどいない! それなのに、まるでアメリカの“共同大統領”か何かのように振る舞い、国の支払いシステムを勝手に操作できるとでも思っているのか? とんでもない考え違いだ。今すぐにでも止めさせる!
今、この国は危機に瀕している。 トランプ、イーロン・マスク、そして大富豪たちが、国を支配し、我々を思い通りに動かそうとしているのだ。こんなことを許していいのか? こんな連中に政府を操らせていいのか? 絶対にNOだ!
彼らは止まらない。毎日、次々と行動を起こし、次々と大統領令を出している。 彼らは新しい暗号通貨まで作り出し、それを寄付や投資と言いながら、実際には自分たちの懐に入れているのだ。金を動かす者たちが、この国を支配していると思っている。 だが、我々国民が立ち上がり、「もうたくさんだ」と声を上げたとき、勝つのは我々だ!
寒くても、雨が降っても、雪が降っても、私たちはここに立ち続ける! この国はイーロン・マスクのものではない! トランプのものでもない! この国は私たちのものだ! 私たちは正当な仕事を求める権利がある。尊重される権利がある。すべてのアメリカ国民が、公正に扱われるべきなのだ。
私はイーロン・マスクの主要オフィスがある地区の代表だが、彼は地元の公職者との面会すら拒否している。彼は、自分のオフィスから空港まで地下トンネルを掘り、人々と接触せずに移動しようとしている。そんな男に、この国を牛耳らせていいのか? トランプと同じく、信用に値しない、最低最悪の人物だ!
しかし、恐れるな! 国民が戦えば、勝つ! 国民が戦えば、勝つ! 私たちは彼らを見ている!彼らにも私たちが見えているはずだ! 」