民主党議員、教育省廃止に発狂しビルに突撃するも／民「ID見せて」職員「いやです」民「・・・」🤣
2025年2月8日
ワシントンD.C.の教育省本部において、民主党の下院議員らが建物への立ち入りを試みたが、セキュリティによって阻止された。議員らは、ドナルド・トランプ大統領の教育省解体計画に抗議し、同省の臨時長官であるデニース・カーター氏との面会を要求していた。
この抗議には、マーク・タカノ議員をはじめ、マキシン・ウォーターズ議員、マクスウェル・フロスト議員らが参加していた。しかし、事前のアポイントメントがないことを理由に彼らは建物への入場を拒否された。これに対し、ウォーターズは警備員に詰め寄り、IDの提示を求めるなどの強硬な態度を取った。
トランプ政権は、連邦政府の規模を縮小する政策の一環として、教育省の解体を検討しているとされる。これに対し、民主党議員らは、教育省の廃止が連邦の教育プログラムに依存する何百万人もの学生に悪影響を及ぼすと主張し、強く反対している。
マキシン・ウォーターズ（民主党）が発狂、教育省の外で無作為に連邦職員に詰め寄っている。
Maxine Waters (D) is currently accosting random federal employees outside the Department of Education pic.twitter.com/5L8RviQ9rH
— Rapid Response 47 (@RapidResponse47) February 7, 2025
マキシン・ウォーターズ: あなたの名前は？名前を教えなさい。もう一度IDを見せなさい。
職員: IDは見せました。あなたに見せましたよ。
マキシン・ウォーターズ: 何ですって？
職員: （大きな声で）IDを見せましたよ。
マキシン・ウォーターズ: あなたは何をしたって？
職員: （さらに大きな声で）IDを見せましたよ。
マキシン・ウォーターズ: もう一度IDを見せてくれませんか？
職員: いやです。
マキシン・ウォーターズ: え？
職員: いやです。
マキシン・ウォーターズ: いやですって？では、誰か他の人が彼にIDを見せるよう頼んでちょうだい。彼は私にはもう一度見せてくれないみたいだから。🤣
マキシン・ウォーターズと教育省からの反乱者たちを阻む男は、彼らの入国を拒否するために一晩中そこに立っていると言う。なんという愛国者だろう。 (@nicksortor)
マキシン・ウォーターズ「もし私たちがここに留まると決めたら、一晩中ここに立ち続けるつもりなの？」
職員「たぶん、そうですね」
マキシン・ウォーターズ「よろしい。じゃあ、そのままそこに立っていなさい。ただ立ち続けていなさい」🤣
🚨 The man blocking Maxine Waters and her insurrectionists from the Department of Education tells them he’ll stand there ALL NIGHT to deny them entry
What a PATRIOT. https://t.co/qao8sbLzk1 pic.twitter.com/TNRAVSiNTD
— Nick Sortor (@nicksortor) February 7, 2025
ネットの声
「民主党のこの反応こそ、俺がトランプに投票した理由そのものだ🤣🤣」
「彼らはパニックになっている… 金の流れを追え…」
「『民間の警備員が議会の立ち入りを拒否している』という、いかにも彼ららしい見下した態度」
「彼らは子供たちの教育のために何もしてこなかった。むしろ子供たちから盗み続けてきた！ 何世代もの子供たちを良い教育から奪い取っておきながら、さらに金を奪うことしか考えていない！」
「なぜあの警備員を助けるために、追加の警備が派遣されていないのか？」
「『私たちはチンピラでも泥棒でもない』？ はいはい、あなたたちはまさにその通りの存在ですよ🤣」
「マキシン・ウォーターズは何かに対してめちゃくちゃ後ろめたい。ウォーターズさん、一体何を隠しているの？」
「なのに民主党は、たった”風邪のウイルス”のために、子供たちを1年以上も学校に閉じ込めることには何の問題も感じなかったんだよな」
「くそっ、俺も税金の無駄遣いとUSAIDの分け前が欲しいのに！ まだもらえてないんだが、約束されてたはずなのに！」
「彼らは、前回と前々回に侵入を試みて拒否されたことから学んだと思うだろう？ いや、待てよ…相手は民主党員だったな。忘れてくれ！」
参考記事
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