USAIDがブラック・ライブズ・マター（BLM）に資金提供していたことが判明

事件

2025/2/9

USAIDはBLMに資金提供していたことが判明

2月8日

Thepostmillennialによると、USAIDは、ジョージ・ソロス氏が支援するタイド・センターに2,470万ドルの助成金を提供し、その資金の一部がブラック・ライブズ・マター（BLM）運動に流用されていたことが明らかになった。

タイド・センターは、ジョージ・フロイド氏の死後、BLMグラスルーツに1,260万ドル以上を提供した。この事実は、BLMグローバル・ネットワーク財団がタイド・センターを相手取り、3,300万ドルの寄付金の不正管理を訴えた裁判を通じて明らかになった。タイド・センターは、これらの資金がBLMグラスルーツや他の人種的正義を求める団体向けであったと説明している。

これらの支出を受け、トランプ政権はUSAIDの恒久的な閉鎖を検討している。イーロン・マスク氏はXで「USAIDは犯罪組織だ。終わらせる時が来た」と述べている。

ネットの声

BLMは都市を焼き払った。BLMはUSAIDから資金援助を受けていた。BLMは政治家から支持されていた。

BLM burned down Cities.
BLM was funded by USAID.
BLM was supported by Politicians. pic.twitter.com/bNVlkIn9Uq

— Liz Churchill (@liz_churchill10) February 7, 2025

USAIDはこの警察署を焼き払ったBLMに資金を流した。私たちの税金がこのために使われたのだ

USAID funneled money to BLM.

USAID funded the destruction of our cities. pic.twitter.com/GHWJ1b9oEw

— Libs of TikTok (@libsoftiktok) February 7, 2025