イバラ弁護士「政府がエアロゾル化ワクチン、つまり自己拡散型ワクチンの研究に資金を提供していることを突き止めた」
政府の越権行為:ワクチン忌避を根絶するためのエアロゾル化・自己拡散型ワクチンの研究にスキャンダラスな資金提供
Government Oversteps: Scandalously Funds Research into Aerosolized, Self-Spreading Vaccines to Eradicate Vaccine Hesitancy
Catherine Ybarra: “That’s when we started looking into aerosolized vaccines. So we started pulling grants, and we could see that there was funding going to… pic.twitter.com/389NX8POIC— Camus (@newstart_2024) February 12, 2025

キャサリン・イバラ「それが、私たちがエアロゾル化ワクチンに注目し始めたきっかけでした。そこで助成金を調べ始めたところ、エアロゾル化COVIDワクチンの研究に資金が提供されていることが分かりました。しかし、それは私たちが発見した中で最も衝撃的なことではありませんでした。そこから、政府が伝播型ワクチン、つまり自己拡散型ワクチンの研究に資金を提供していることを突き止めたのです。」
「彼らは、基本的に生きたウイルスのように機能し、新たな宿主へと自己複製するワクチンを開発しているのです。ウイルスは進化し変異していく一方で、ワクチンは静的なものです。そこで、進化し変異するワクチンを作ろうとしているのです。」
「さらに、伝播型ワクチンを導入しようとする目的を調べたところ、研究の中で明確に述べられていました。その一部は、ワクチン未接種者への対応、つまり反ワクチン派やワクチン忌避者の問題を克服することなのです。」

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