仏ジャーナリスト「外国当局も知っていた。マクロンが政権を去れば、パンドラの箱は開かれる」（動画）

仏ジャーナリスト「マクロンが政権を去れば、パンドラの箱は開かれる」

「ザビエル・プサールによるキャンディス・オーウェンズのインタビューは爆発的だ。他の国々もジャン＝ミシェル・トロニューについて知っていた。その中にはモロッコとアルジェリアも含まれている。外国当局がフランス共和国大統領を脅迫していたのだ。

ザビエル・プサールは、18歳の時のジャン＝ミシェルのイエズス会での写真も提示しており、それは疑いの余地を残さない。ジャン＝ミシェル・トロニューこそがブリジット・マクロンなのだ。

しかし、それだけではない。このインタビューの続きにはさらなる爆弾発言が待ち受けている。マクロン夫妻に対する証拠が次々と積み上がっており、今なお明白な事実から目を背けている者たちも、最終的には真実を受け入れざるを得なくなるだろう。」

L’interview de Xavier Poussard par Candace Owens est EXPLOSIVE. D’autres pays savaient pour Jean-Michel Trogneux et parmi eux : le Maroc et l’Algerie. Des autorités étrangères faisaient chanter le président de la république française. Xavier Poussard présente également une photo… pic.twitter.com/9zdjNYhf9M

— Black Bond PTV (@BlackBondPtv) February 18, 2025

マクロン夫人疑惑を最初に報じた仏ジャーナリスト「様々な調査とAI画像認識ソフトで誰なのか突き止めた」

マクロン夫人疑惑を最初に報じた仏ジャーナリスト「様々な調査とAI画像認識ソフトで誰なのか突き止めた」キャンディス・オーウェンズ：今日のエピソードは爆発的でした。覚えておいてください。主流メ...続きを読む

もしブリジットが実際にジャン＝ミシェル・トロニューであるなら、彼女はフランスの徴兵制があった時代に軍隊に入隊していたはずだ。そこで私はAmonへ行き、当時の軍事記録を調べた。当時、男性は18歳で兵役に就く義務があり、国家奉仕のために自ら申告しなければならなかった。

フランス軍では、およそ1年半の兵役期間があった。実際、私はジャン＝ミシェル・トロニューの父親が、息子がアルジェリアで兵役を遂行していると申告した記録を公文書の中に発見した。ジャン＝ミシェル・トロニューはアルジェに住んでいたと記録されている。アルジェリアは1962年までフランス領だったことを忘れてはならない。

驚くべきことに、この事実を振り返ると全てがつながる。2017年、エマニュエル・マクロンがアルジェを訪問した際、アルジェリアのメディアは、アルジェ大学のある棟が「ブリジット・マクロンが学んでいたために」改装されたと報じた。しかし、当然ながらブリジット・トロニューの記録はアルジェには存在しなかった。アルジェで見つかったトロニューー家の人物はジャン＝ミシェル・トロニューだけだった。

これはどういうことか？つまり、ジャン＝ミシェル・トロニューは兵役のためにアルジェリアにいた。当時、フランスの徴兵制では20歳になると登録しなければならなかった。その際、彼の父親が「息子は現在アルジェリアにいるため、兵役の義務を果たせない」と申し立てた。しかし、何年も後にマクロンがアルジェを訪れた際、アルジェリア当局は「ブリジット・マクロンが学んだ大学の棟を改装する」と発表した。これは不自然ではないか？

ここで興味深いのは、アルジェリアとモロッコの関係である。フランスの外交政策はアルジェリアとモロッコに対して異なる態度を取ってきた。アルジェリアは中国やロシアと緊密な関係を築いている一方、モロッコはイスラエル寄りの立場を取っている。マクロンが突然アルジェリアに接近した際、多くの人々は疑問を抱いた。「何か裏取引があるのか？」「マクロンは何かの弱みを握られているのではないか？」と。彼はフランスの歴代大統領の中で初めてアルジェリアとの関係強化を試みた。しかし、突然方針を変え、今度はモロッコとの関係を深め始めた。

私がブリジットとジャン＝ミシェル・トロニューに関する情報を発表した際、アルジェリアの有力紙 La République（ワシントン・ポストに相当する新聞）に記事が掲載された。この新聞は、モロッコがイスラエルのスパイソフトウェア「ペガサス」を使い、マクロンを脅迫していると報じた。モロッコがフランスとの関係強化を要求し、マクロンがそれに屈したというのだ。さらに、この新聞はマクロンを「コカイン中毒の大統領」、「精神異常者」と呼び、「彼は”妻”ジャン＝ミシェル・トロニューの支配下にあり、選挙で選ばれていないのにフランスを操っている」と書いている。

ここで少し独占情報を提供しよう。フランス国防省は、ジャン＝ミシェル・トロニューの軍歴に関する情報を開示することを拒否した。理由は、1981年に発行された「健康上の理由による免除証明書」があるためだ。しかし、我々は別の手がかりを追うことで、さらなる公文書を発見した。当時、彼の父親は「息子がパリで訓練を受けているため、兵役を延期する」と申請していた。この訓練は何だったのか？

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また、ジャン＝ミシェル・トロニューの学生時代の写真を求めて、イエズス会にも問い合わせた。1年半の交渉の末、彼の18歳の時の写真を入手した。その写真には明らかにジャン＝ミシェル・トロニューが写っており、顔の特徴も一致していた。特に、口の下にある特徴的なほくろや吹き出物が同じだった。

要するに、メディアを完全に掌握し、情報をコントロールすれば、「エマニュエル・マクロンが14歳の時に出会った元スーパーモデルの女性教師」という話を作り出すことも可能なのだ。将来、映画業界はこの話を元にした作品を作ることだろう。

これは実に驚くべき話だ。フランスは現在、「異常な同性愛者が国を運営し、彼の元性的虐待加害者が第一夫人になっている」という前代未聞の状況にある。法的に見れば、エマニュエル・マクロンは未成年時に性的虐待を受け、その後、その加害者と結婚したことになる。そして、その加害者がフランスを支配しているのだ。

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最後にいくつかの重要な質問を投げかけたい。ジャン＝ミシェル・トロニューは、ブリジット・マクロンに「移行」する前に子供を持っていたのか？これは未だ確定的な情報ではないが、ジャン＝ミシェル・トロニューが1954年にジャン＝ジャック・トロニューとヴァレリーという2人の子供を登録していたことが分かっている。つまり、ブリジット・マクロンの「息子」である可能性がある。

特にジャン＝ジャック・トロニューは、エマニュエル・マクロンと瓜二つである。これは一体どういうことなのか？もしそうであるなら、ジャン＝ジャックの母親は誰なのか？調査の結果、彼の母親はヴェロニク・ドリューという女性であることが判明した。彼女は現在引退しており、オマーンの有力な貴族と再婚している。そして、彼女がジャン＝ミシェル・トロニューの子供たちを育てたのだ。