無礼な左派記者の質問に、ヘグセス国防長官「次の質問どうぞ」 🤣

2月25日

バイデン政権時に任命されたチャールズ・Q・ブラウン統合参謀本部議長は人種に基づく多様性割り当てに執着していた。ブラウンは、空軍における白人男性の数を減らすことが「目標」であると述べた覚書に署名した。トランプ大統領は統合参謀本部議長のチャールズ・Q・ブラウン大将を交代しダン・ケインを選んだ。

ロイターの黒人記者イドリース・アリは、米国防長官ピート・ヘグセスに対し、次期統合参謀本部議長は不適格だとし、役中将を選んだ理由を尋ねた。これは、米空軍の三つ星将軍であるダン・ケインを指しており、彼は通常統合参謀本部議長に求められるいくつかの資格を満たしていない。その要件には、現役の軍人であることや四つ星将官（大将）であることが含まれており、そのため彼には特別な免除措置が必要となる。

トランプ大統領、私は、チャールズ「CQ」ブラウン大将に、40年以上にわたる国家への貢献、とりわけ現職の統合参謀本部議長としての尽力に対し、感謝の意を表したい。彼は立派な紳士であり、卓越した指導者である。彼とその家族の未来に幸運を祈る。

そして本日、次期統合参謀本部議長として、空軍中将ダン「レイジン」ケインを指名することを光栄に思う。ケイン将軍は、優れたパイロットであり、国家安全保障の専門家であり、成功した起業家であり、さらに特筆すべきは、広範な省庁間および特殊作戦の経験を持つ「戦士（warfighter）」である。

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私の最初の任期中、レイジンはISISカリフ制の完全殲滅において極めて重要な役割を果たした。それは記録的な速さで、わずか数週間で達成された。多くのいわゆる軍事の「天才」たちは、ISISの壊滅には数年かかると主張していたが、ケイン将軍は迅速に実行できると言い、それを見事に成し遂げたのだ。

前政権では、統合参謀本部の一員として務めるにふさわしい高い資格と評価を持っていたにもかかわらず、スリーピー・ジョー・バイデンによって昇進を阻まれていた。しかし、もうそんなことはない！

ピート・ヘグセス国防長官と共に、ケイン将軍と我々の軍は、「力による平和」の回復、「アメリカ・ファースト」の実現、そして軍の再建を成し遂げる。さらに私は、ヘグセス長官に対し、高位のポジション5つについて候補者の推薦を募るよう指示した。これらの人事は近日中に発表される予定である。

ピート・ヘグセス国防長官「簡単なことだ、ダン・ケインこそがこの瞬間にふさわしい男だ！以上」

フェイクニュース記者「なぜ次期統合参謀本部議長に、不適格な退役中将を選んだのですか？」

ピート・ヘグセス：「その資格のない質問は却下させてもらう。次の人は？」

Fake News loser: “Why did you select an underqualified retired lieutenant general to be the next Chairman of the Joint Chiefs of Staff?”@SecDef: “I’m going to choose to reject your unqualified question. Who’s next?”

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— Rapid Response 47 (@RapidResponse47) February 24, 2025