民主党員5人が郵送投票に関する不正投票の罪で正式に起訴
2月27日
TGPによると、コネチカット州ブリッジポートで、5人の民主党関係者が郵便投票に関する選挙詐欺の罪で正式に起訴された。
起訴されたのは以下の5名
• ワンダ・ゲーター＝パタキー（ブリッジポート民主党タウン委員会副議長）：92件の犯罪容疑（不正な不在者投票用紙の取得を含む）。
• アルフレド・カスティーヨ（市議会議員）：不在者投票の資格要件を偽るなどの複数の容疑。
• マリア・ペレイラ（市議会議員）：不正投票に関与。
• ジャズマリー・メレンデス（市議会議員）：不在者投票の資格要件を偽る容疑。
• マーガレット・ジョイス（ストラトフォード在住の選挙スタッフ）：不正な不在者投票の取得。
この事件は、2023年の民主党市長選挙予備選で行われた不在者投票の大規模な改ざん疑惑に関する調査の結果である。捜査により、候補者の一人ジョン・ゴメスの陣営が不正投票の決定的証拠を映した動画を公開。映像には、ゲーター＝パタキーがブリッジポート市選挙管理官事務所がある市政府センターの外にある不在者投票箱に「違法」な投票用紙の束を投げ込む姿が映っている。
この証拠が決定打となり、当初251票差で現職のジョー・ガニムが勝利した選挙結果は、州高等裁判所により無効と判断され、再選挙が命じられた。
起訴された5人は、3月6日に出廷予定だが、現在は釈放されている。この判決が民主党の政治体制にどのような影響を与えるのか注目されている。
ネットの声
逮捕は始まったが、確実に増えている。郵便投票の不正を摘発し続け、背後で資金提供している上層部まで追い詰めろ。郵便投票による不正が証明されたなら、この制度は廃止すべきだ。
これで2020の大統領選に不正はない、などと言ってる左派はもはやお笑いだ。
バイデンが勝った理由はこれだ。バカでもわかる。
良いスタートだが、カリフォルニアやアリゾナの不正はどうする？あの議席を取り戻したい。
この連中は責任を取らされるべきだ！
いつも同じパターンだな…
やっと不正選挙に関与した連中に何かが起こり始めた。刑務所の奥深くにぶち込め。
これは最低でも10年の実刑にするべきだ。
望んでいた逮捕とは違うが、まあ良しとしよう！
責任を取らせろ。
驚いた…（皮肉）。
どんどん新しい不正が見つかるな。
参考記事
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