次世代電池技術、中国に流出か 経産相が調査方針
3月1日
産経新聞によると、次世代潜水艦向けの全樹脂電池技術が中国に流出した疑いが浮上した。福井県のAPB社が、中国企業と関係の深いT社（TRIPLE-1）に経営権を握られ、技術情報が漏れた可能性がある。
武藤容治経産相は「経済安全保障の観点から調査したい」と表明。福島伸享衆院議員は、政府に実態調査を要請した。
APB社は2018年設立、川崎重工と潜水艦研究を行い、NEDOから75億円の補助金を受給。2022年、筆頭株主だった三洋化成がT社へ株式を売却後、中国企業との接点が増加。2023年3月にはT社取締役の主導でファーウェイ技術者4人が工場を視察し、その後頻繁に技術情報が問い合わせられていた。
福島議員は「情報流出が潜水艦技術に転用されれば日中の軍事バランスが逆転する」と警告。警察庁は「先端技術の流出対策は重要」とし、公安調査庁も関心を寄せている。
ネットの声
もう敵性国家なんだからビザやら不動産やら制限しろよ
調査したいじゃねーよ。ぼけ、間抜け！
スパイ防止法が無いから流出を防げない‼️
早くスパイ防止法の制定を‼️
むしろ流出しない方が奇跡だと思う(-∀-｀)
こうなることがわかっていて手を打たない間抜けな日本政府。
日本政府、日本企業の技術流出。まったく、ザルだ。
そんな官民とも窃盗国家の民をバカスカ国内に何で入れんの？
普通仮想敵国なら追い出すぞ？
一旦帰ってもらって下さいよ。観光客、留学生、仕事で来てる人も。
だから、「スパイ防止法」を作れとあれほど国民が言うてるのに。というか、わざと漏洩させたんやろ？岩屋が
首相をはじめとする内閣が中国の出先機関みたいだからな。
そんな国と仲良くして、優遇してまでどんどん入国させ、帰化まで簡単にさせてるのはおかしい。
ほらね？日本政府の責任だぞこれ。ちゃんと守らないから…
参考記事
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