男性をナイフで襲撃した男をやむをえず警官が射殺→中国にルーツを持つ市長、犯人の遺族にお悔やみ→批判殺到
2025年3月2日
nbcbostonによると「ボストンのバックベイ地区にあるChick-fil-Aレストランで、非番のボストン警察官がナイフを持った男を射殺する事件が発生した。
事件は午後5時30分頃、ボイルストン・ストリートの同店内で発生。警察によると、男は2人をナイフで襲撃し、追いかけて店内に押し入った という。非番の警察官は自身が警察官であることを明かし、男にナイフを捨てるよう命じたが、男は従わなかったため発砲した。男は病院に搬送されたが、死亡が確認された」
この事件に、ボストン市長である、ミシェル・ウーが射殺された犯人の遺族ににお悔やみを述べ、批判が殺到している。

ミシェル・ウー(Michelle Wu、吳弭):台湾系アメリカ人。ウーの両親は台湾からの移民であり、彼女自身はアメリカ合衆国で生まれ育った。
彼女の祖父母は中国本土から台湾に逃れた外省人であり、母方の祖父は国民革命軍の将軍だった。
ウーは、幼少期から家庭で中国語を話し、両親のために英語と中国語の通訳を務めることも多かったとされている。ボストン市長に就任した際には、「初のアジア系アメリカ人女性市長」および「初の台湾系アメリカ人市長」として歴史的な人物と報じられた。

ミシェル・ウーボストン市長「亡くなられた方のご家族に、心からお悔やみを申し上げます。私たちの想いはご遺族と共にあります」
Tonight, a knife-wielding attacker tried to kill multiple people in Boston
Police stopped the threat and shot them@MayorWu went on television offering condolences—to the criminal
Unbelievable. This city cares more about protecting criminals than residents
Watch below pic.twitter.com/1VLMLVK0lg
— Bostonians Against Mayor Wu (@AntiWuCoalition) March 2, 2025

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