ゼレンスキー氏、共和党最大の理解者リンジー・グラハムから見捨てられる「彼とはビジネスをしたくない」
リンジー・グラハム、2月14日:「あなた方は私が生涯ずっと望んできた同盟者です。ウクライナを守るために命を落としたアメリカ人は一人もいません。」
リンジー・グラハム、2月28日:「ゼレンスキー氏と再びビジネスができるかどうかは分からない。ほとんどのアメリカ人は、彼とはビジネスをしたくないと思ったと思う。」
Lindsey Graham on Feb. 14: “You’re the ally I’ve been hoping for all my life. Not one American has d*ed defending Ukraine.”
“I’m very proud to have you as our ally.”
Lindsey Graham on Feb. 28: “I don’t know if we can ever do business with Zelensky again. I think most Americans… pic.twitter.com/NajvAZIICj
— Collin Rugg (@CollinRugg) March 1, 2025

ゼレンスキー最大のサポーター、リンジー・グラハム(共和党の上院議員)、2週間で豹変
2月14日「あなたとあなたの国民に伝えたい。あなた方こそが、私が生涯求めてきた同盟国だ。ウクライナを守るためにアメリカ人が命を落としてきたのではないか?あなた方は我々の武器を手に取り、敵を打ち負かした。それを誇りに思う。あなた方を我々の同盟国として迎えられることを誇りに思う。」
2月28日「ゼレンスキーと今後ビジネスができるかどうかはわからない。いや、できないかもしれない。ほとんどのアメリカ人が、あの会談でのゼレンスキーの対応を見て、『こんな人物とは取引したくない』と感じたと思う。彼の態度はあまりにも行き過ぎていた。だから、ウクライナとアメリカの関係は重要であり、極めて重要だが、ゼレンスキーがこの先、アメリカと取引できるのかどうかは、私にはわからない。」

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