紫頭は極左の印?米デラウロ議員は、脳腫瘍の少年に拍手もせずトランプ大統領の演説を「復讐だ!」
紫色の髪のローザ・デラウロ下院議員(民主党)は、脳腫瘍の少年のために立ち上がって拍手することを拒否し、トランプ氏の演説は「心を高揚させる」ものではなく「復讐心」に満ちていたと述べる。
Purple-haired Rep. Rosa DeLauro (D), who along with her fellow Democrats refused to stand and clap for a boy with brain cancer, says that Trump’s speech was “vengeful” instead of being “lifting.” pic.twitter.com/lOet2gnaT7
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) March 5, 2025

デラウロ「私は本当に驚いた。この選挙は生活費の問題をめぐって争われたのだ。給与から給与へとギリギリの生活を送る家庭が、請求書の支払いができるのか、医療費を賄えるのか、場合によっては食卓に食事を並べられるのかを心配していた。しかし、今夜の演説では、そのような生活費の問題について一切触れられなかった。
人々が給与に依存して生活しているという現実、そして議会が何をすべきかについても言及がなかった。我々がすべきことは、人々が自分自身と家族のために経済的な未来を確保できるよう支援することだ。しかし、今回の演説は、復讐心に満ちたものであり、希望やアメリカの未来の展望を示すものではなかった。
アメリカは偉大な国家であり、私たちには前進するためのビジョンが必要だ。しかし、演説はただの意趣返しと自己賛美に終始した。トランプは、彼の友人であり同盟者であるイーロン・マスクのような放置された億万長者の問題についても触れなかった。これは偉大な世界の指導者、はアメリカ大統領にふさわしい演説ではなかったのだ」

ネットの声
• 「アンティーク・ロードショーの真ん中に立っている?」
• 「誰が見てもデラウロは正気じゃない。」
• 「ただただ恥ずべきことだ!」
• 「昨夜、民主党は史上最低の行為を見せつけ、彼らの本性である卑劣な憎悪をさらけ出した…これでも彼らに投票したアメリカ国民が気づかないなら、この国は終わりだ!」
• 「民主党議員は誰一人として、この命を懸けて戦った少年に拍手すらしなかった…なんと悲しいことか。」

• 「誰がこんなクレイジーな連中に投票するんだ? 」
• 「がんを患っている子どもをこんな扱いをしておいて、トランプを『復讐心に満ちた男』と呼ぶのか?」
• 「民主党への復讐は気分がいい。」
• 「こいつは男だ…それにしても、なぜ彼らはいつもそんなに怒っているんだ?」
• 「頼むよ、コネチカット州。紫ババアよりいい選択肢があるはずだ」
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