24年の生活保護申請、過去最多 25万5897件、物価高が影響
3月6日
厚生労働省の統計によると、2024年の生活保護申請件数は25万5897件（前年比0.3％増）となり、5年連続で増加し、2013年以降で最多となった。物価高の影響が大きく、賃上げの効果が十分に行き届いていないことが要因とみられる。
特に高齢者世帯の申請が高止まりしており、新型コロナ禍以降、物価高がさらに追い打ちをかけた形となっている。
2024年12月の申請件数は1万8551件（前年比0.8％減）と、6カ月ぶりに減少した。一方、新規受給世帯数は1万8989世帯（1.0％増）となった。生活保護を受けている世帯は165万2199世帯（0.1％減）で、そのうち受給停止中を除く164万3111世帯の5割超が高齢者世帯だった。
ネットの声
• 「国籍別データを見たい」
• 「増加分のほとんどが外国人なんでしょうね💢」
• 「外国人の生活保護は？どれだけ増えてるの？税金を搾り取られるのは日本人なんだけど？ヤフーもはっきりどこの国籍か書けば？」
• 「岸田の『宝』である外国人が生活保護を申請しているから、そりゃ増えるよ。」
• 「外国人にあげるのをやめてみて。それで本当に生活保護の受給者が減るかどうか調べてみろ。」
• 「確かに生活保護が増加しているね😵外国人には不要だと思う…まずは日本人が優先されるべき。物価高の影響も大きいね。」
• 「外国人を大量に受け入れたことと、国民負担率の上昇が生活困窮者を増やしている。明らかに政府の無策だ。」
• 「生活保護申請外国人は何割？国籍別の数は？出生数もそうだが、外国籍の数を隠蔽して公表しない。増えすぎた数を管理すべきだろう。」
• 「今の状況では、日本の景気が回復する兆しが見えないから、来年も生活保護申請はさらに増えるだろう。」
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