「ワクチンを打たない子供は打った子供より病気になりにくい」という10年分のデータを発表した医師が、免許を剥奪される:米
ポール・トーマス医師:「ワクチンを接種していない患者の数が増えていったが、明らかに見えていたのは、彼らの子どもたちは病気にならないということだった。」
「私たちは、私の診療所で生まれたすべての患者を調査し、ワクチンの接種本数ごとに分類した。ワクチンを多く接種するほど、健康状態は悪化していた。オンラインで公開されてからわずか5日で私の医師免許は剥奪された。私は“公衆衛生上の脅威”だとされたのだ。」
“We had a growing number of unvaccinated patients, and what I was clearly seeing was these kids don’t get sick.”
Dr. Paul Thomas: “We looked at every single patient born into my practice… We stratified them according to the number of vaccines they had.”
“The more vaccines you… pic.twitter.com/Vv76514Kzm
— Wide Awake Media (@wideawake_media) March 9, 2025

「CDCは、ある年と次の年を比較するような研究を一度も行ったことがない。ワクチン接種の全スケジュールと未接種、または部分的接種を比較する研究も行っていない。彼らはそういうことをしないんだ。
我々は、私の診療所で生まれたすべての患者を対象にデータを調査した。そのデータが集まった時点で、10年半分の記録があった。それはInternational Journal of Environmental Research and Public Health(国際環境研究公衆衛生誌)に掲載され、これは現実世界の患者データとして最大規模のワクチン接種者 vs. 非接種者の比較研究だった。
「では、確認したいのだが、あなたが行ったのは、自分の診療所にいるCDCのワクチンスケジュールに従った子どもたちのデータを集め、それとは異なる接種パターンの子どもたちのデータも集め、その2つを比較する、ということか?」

ほぼそうだ。我々は診療所で生まれたすべての患者を調査した。特定の基準で対象を選んだり、排除したりはしていない。すべての赤ちゃんを対象にし、すべての診察データを確認した。そして、接種したワクチンの本数ごとに分類した。
具体的には、ワクチンを一切接種しなかった子どもが500人以上いた。一方で、何らかのワクチンを接種した子どもは3,700人以上いた。そして、我々が発見した結果は、自分自身にとっても衝撃的だったよ。私は長年、こうした傾向を感じてはいたが、実際に14年間の診療で、親が自由に選べる環境を提供してきた。そして私が絶対に譲らないのはインフォームド・コンセントだ。

親が自分の子どもに何を注射するのか、決めるのは親自身だ。それが何であれ、必ずしっかりとした説明を受け、納得した上で決めるべきだ。それができないなら、その医者の診察室を出るべきだ。」
ワクチンを接種していない患者の数が増えていったが、明らかに見えていたのは、彼らの子どもたちは病気にならないということだった。慢性疾患にもならない。
データがすべてを物語っていた。そして今、あなたは視聴者にグラフを見せている。そのオレンジの線は、10年半にわたる推移を示している。ワクチンを多く接種するほど、健康状態は悪化していた。

感染症、ADD、ADHD、神経発達の問題、湿疹、アレルギー――どれを見ても同じだった。ただの貧血ですら、ワクチン接種者では未接種者(青い線)と比べて急増していた。
「このデータはあまりにも強力だったため、オンラインで公開されてからわずか5日で私の医師免許は剥奪された。2020年12月3日、オレゴン州医療委員会は緊急会議を開き、私の免許を停止した。
私は“公衆衛生上の脅威”とされたのだ。

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