ジャスティン・トルドー、退任の際、議会用の椅子を持ち舌を出すポーズに批判殺到

2025年3月10日、カナダのジャスティン・トルドー首相は、オタワの下院議会から議会用の椅子を手に持ち、舌を出して退場する姿が撮影された。このユーモラスな行動は瞬く間にSNSで話題となり、多くのユーザーが批判的なコメントをした。

カナダでは、退任する議員が自分の使用していた議会の椅子を記念として持ち帰るのが伝統とされている。今回のトルドー首相の行動もその一環であり、同日にはマーク・カーニー氏が自由党の新しい党首として就任し、カナダの次期首相に就任することが決定した。

ただ、この退場シーンには賛否両論があり、「ユーモラスで好感が持てる」という声がある一方で、「重大な政治的転換期に不適切ではないか」と疑問視する声も見られた。

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ネットの声

9年間首相を務めたジャスティン・トルドーは、舌を出し、椅子を手にカナダ議会を後にした。下院での彼の最後の瞬間は、自分の席を持ち去るという奇妙な光景に彩られた。

ジャスティン・トルドーは、最も邪悪なコロナ独裁者の一人であり、カナダ史上最も反逆的な指導者である可能性が高い。彼は、自国民に対する“コロナワクチン”によるジェノサイドを主導し、それによって数百万ドルの利益を得た。これ以上最悪な存在はない。そして、これこそが彼があなたたちをどう思っているかの証拠である。

Justin Trudeau was one of the most WICKED Covid Dictators and likely the most Treasonous Leader in Canadian History. He oversaw the Genocide of his own people with the ‘Covid Vaccine’…that made him $M’s.

You cannot get worse than him…and this is exactly what he thinks of you… pic.twitter.com/hVQywR5bCl

— Liz Churchill @Liz_Churchill_ (@liz_churchill10) March 11, 2025