ミシェル・オバマ、ポッドキャストでオバマの数々の内幕を暴露「大統領になってほしくなかった」（動画）

ミシェル・オバマ、ポッドキャストでオバマの内幕を暴露

ミシェルは家族の秘密を暴露している。ミシェル・オバマは、バリー（バラク・オバマ）が彼女をイライラさせることや、人付き合いが苦手であることをアメリカに語っている。そして、ミシェルだけでなく、バラク・オバマが大統領だった時期には、他の家族も彼に不満を持っていたことが明らかになった。 (@JesseBWatters)

Michelle is SPILLING the family secrets. @MichelleObama is telling America how Barry gets on her nerves, how he doesn’t get people, and it turns out Michelle wasn’t the only one who had problems with @BarackObama when he was in office… pic.twitter.com/ZwmVpkcSPF

— Jesse Watters (@JesseBWatters) March 13, 2025

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FOX、ジェシー・ワターズ：「プライムタイムでは、最近ミシェル・オバマがどこに行っていたのか気になっていたんだ。彼女はジミー・カーター元大統領の葬儀にも、トランプ大統領の就任式にも出席しなかったし、先週はバラクが一人でバスケットボールの試合に行っていた。

でも実は、ミシェルは新しいポッドキャストの準備で忙しかったみたいだ。だけど、そのポッドキャストは大コケしている。最初の2つのエピソードはYouTubeに一日中上がっていたのに、視聴回数はたった数千回。その半分はたぶんプライムタイムのスタッフだろうけど（笑）。それでも、ミシェルは家族の秘密を暴露していたよ。たとえば、バラクが彼女をイライラさせる話とかね。聞いてみてくれ。」

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ミシェル：「バラクは、私にとっての『時間厳守』って何かを理解するのに慣れが必要だったわね。」

兄：「彼は島時間で生きてたからね。」

ミシェル：「でもね、私の夫は『出発は3時だ』って言われたら、3時にトイレに行くタイプなのよ。それで私は『ちょっと待って、3時出発っていうのは、もう全部準備が済んでるってことよ？』って言うの。『3時になってからメガネ探し始めるのはやめて』って。でも、30年の結婚生活で彼も少しは改善したわ。でもね、それは本当に慣れが必要だったのよ。」

ジェシー・ワターズ：「ミシェルは『夫は本当は人付き合いが苦手で、人との会話の仕方もわかってないし、そもそも他人に興味がない』って言ってた。」

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ミシェル：「例えば、友達が遊びに来ると、バラクは2日くらい居てもらわないと、ちゃんと話せないのよ。彼が入ってきて、5分くらいは座ってるんだけど、すぐに『子どもたちは元気？』って聞いてきて、すぐにいなくなっちゃうの。でも、ゴルフになると話は別よ。彼はゴルフに5時間かけて、友達と一緒に回って帰ってくるんだけど、私が『誰々はどうだった？』って聞くと、『良かったよ』ってそれだけ。『何話してたの？』って聞いても、『いや、何も』って言うのよ。」

ジェシー・ワターズ：「ミシェルには悪いけど、ゴルフ場で深い話をする男なんていないよ。でも、普通は配偶者の愚痴ってちょっと愛情がこもってるものだよね？『ジミーは話を聞かないけど、スーツ姿はかっこいいの』みたいなさ。でも、ミシェルの話には全然愛情がなかった。

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もしかして、ミシェルはバラクと距離を取るためにこのポッドキャストを始めたんじゃないの？大統領選に出馬するためにね。だって、政治家は選挙の前にポッドキャストを始めるのが定番だから。ギャビン・ニューサム（カリフォルニア州知事）もそうだったよね。実際、バラクに問題があったのはミシェルだけじゃなくて、子どもたちも恥ずかしい思いをしてたらしいよ。」

ミシェル：「毎年、感謝祭の七面鳥の恩赦式があったでしょ？あれが子どもたちにとってはバラクと一緒に参加する唯一の行事だったの。でも、小さい頃は良かったけど、年齢が上がると表情がだんだん『もうやめてくれ』みたいになってたの。『今すぐここから逃げ出したい』とか、『父親がくだらない冗談を言ってる横で、七面鳥の隣に立ってるなんて、もう耐えられない』って思ってたみたい。だから、最後の年の七面鳥恩赦式の時には、『もう行かない、無理』って言われたわ。」