自民党、20 年以上常習と判明／平デジ相「初当選のころは配られることあった」：商品券事件

政治

2025/3/14

3月14日

毎日新聞によれば、平将明デジタル相は14日の閣議後記者会見で、石破茂首相が自民党1期生議員に商品券を配布した問題について、「総理の説明に尽きると思う。国民に疑念を持たれないよう取り組む必要がある」と述べた。

また、自身の経験として「初当選当時（2005年）は、食材交換券や靴作成券などが派閥から『お疲れ様』として配られることがあった」と振り返った。

最近、石破首相や他の政治家から商品券を受け取ったことがあるかについては、「ないと思う」と回答した。

ネットの声

• 慣例だったんだ。とんでもないなこれ。

• 常習じゃないか！昔から商品券配ってたなんて、自民党の体質そのものが腐ってる。

• 「昔はあった」って、それが許されてきたのが問題なんだよ。時代錯誤も甚だしい。

• 自分の初当選の時も配られてたとか、開き直ってる場合じゃない。だから政治不信が広がるんだよ。

• それが「普通」だったってこと自体が問題。慣習化された不正じゃないか。

• じゃあこれまでずっと商品券で恩を売ってきたってこと？国民はバカにされてるな。

• 「昔は良かった」って、今は令和ですよ？さすがに時代錯誤すぎる。

• こんな慣習を堂々と語る神経が信じられない。だから政治が信用されない。

• これまで表に出てなかっただけで、氷山の一角じゃないのか？

• こんな「お疲れ様券」が普通だったら、政治とカネの問題なんて永遠に解決しない。

• 昔からやってたからOKって、開き直りにもほどがある。もっと真剣に向き合え！

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