【旭川女子高校生転落殺害】懲役23年確定　20歳女と検察が上訴権を放棄／ネット「軽すぎる」

共同通信、NHKによると、北海道旭川市で2024年、17歳の女子高校生を橋から川に落下させて殺害したとして、殺人罪などに問われた小西優花被告（20）に対し、旭川地裁は懲役23年の判決を言い渡した。小西被告と検察側は上訴権を放棄し、判決が確定した。

小西被告は当時19歳で、改正少年法により起訴後の実名報道が可能な「特定少年」に該当していた。

判決によると、小西被告は共犯とされる内田梨瑚被告（22）と共謀。女子高校生を車で監禁し、旭川市内の橋で動画撮影を行った後、「落ちろ」「死ねや」と罵倒しながら欄干から石狩川に落下させ溺死させた。判決では、小西被告の役割は内田被告と比べて「やや小さい」とされた。

ネットの声

• 17歳の命を奪っておいて23年は短すぎる。一生かけて償うべきだ。

• こんな非道な犯行に対して、たった23年？被害者は戻らないのに…。

• 検察は上訴すべきだった。23年なんて軽すぎる。

• 川に突き落とすなんて、想像を絶する残酷さ。こんな犯人が数十年で出てくるなんて恐ろしい。

• 被害者家族の気持ちを考えたら、23年で終わりなんてありえない。

• 動画まで撮影してたなんて悪質すぎる。極刑でもおかしくない。

• 「役割がやや小さい」って言い訳？共犯者も同罪でしょ。

• こんな人間が出所後に普通に生活できるなんて、社会が間違ってる。

• これはただの殺人事件じゃない。人の命をゲームみたいに扱ってる。

• 上訴しない検察は何を考えてる？もっと厳罰にすべきだった。

• 殺された子の人生はもう戻らないのに、犯人は23年後にまた人生を歩むとか理不尽すぎる。

• 宣誓拒否とかふざけてる。反省の色がない奴に甘い判決なんて許されない。

1日1クリックの応援よろしくお願いします！
↓　↓　↓　↓

（画像：NHK）