最新の研究で判明:大規模ワクチン接種も、2021年死亡数は前年より608万人も多い/接種者死亡率は未接種者より14.5%高い
「COVID-19ワクチン接種による救命数と『Our World in Data』の統計との不一致」
この論文では、2021年にCOVID-19ワクチン接種が1,400万人の命を救ったとする主張に対し、実際の統計データとの間に矛盾があると指摘している。具体的には、2021年の全世界の死亡者数は6,925万人で、これは2020年より608万人多いと報告されている。
この増加は、ワクチン接種が命を救ったという主張と一致しないと論じている。さらに、イギリスのデータに基づく分析では、2021年におけるワクチン接種者の死亡率が非接種者より14.5%高かったと報告している。また、37か国におけるワクチン接種率と死亡率の間に負の相関関係が見られ、ワクチン接種が死亡率を低下させたという主張に疑問を呈している。
Our World in Data(OWID) :オックスフォード大学の研究者が運営するイギリス拠点の非営利プロジェクト

COVID-19ワクチンによる「何百万もの命を救った」という主張は、実際のデータによって覆された。
🚨 NEW STUDY: COVID-19 Vaccine “Millions of Lives Saved” Claim Debunked by Real-World Data
Statistical analysis DISMANTLES Dr. Peter Hotez’s claims.
🔹 If vaccines saved 14M lives, total deaths should have dropped—but they increased.
🔹 6.08M more deaths in 2021 than in… pic.twitter.com/gfHt4Er87R— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) March 13, 2025

🔹 もしワクチンで1,400万人の命が救われたなら、全体の死亡数は減少するはずだが、実際には増加した。
🔹 大規模なワクチン接種にもかかわらず、2021年の死亡数は2020年より608万人多かった。
🔹 ワクチン接種者の死亡率は未接種者より14.5%高かった。
🔹 ワクチン接種率と死亡率には、37か国で負の相関関係が確認された。
🔹 ワクチンが命を救ったとする研究は、理論モデルに基づいており、実際の統計的比較には基づいていない。
次に誰かが「COVID-19ワクチンが何百万もの命を救った」と主張したら、それが科学に偽装したプロパガンダでしかないことを思い出すべきだ。ソース:(ourworldindata)

ネットの声
• 「最初の日からみんな知っていました。」
• 「誰かケネディ長官に教えてあげて。」
• 「とても明確な指摘です。」
• 「なのに彼やファウチ、そしてデータの改ざんを認めたバークスはまだ自由の身だ。何も起こらないだろう。これは計画的で組織的だった。」
• 「最近、マスクをしている人が増えている気がする。mRNAワクチンによって接種者の免疫システムが弱まり、どんどん病気にかかりやすくなっているのではないかと思う。最初に年配者が亡くなり、その後若い世代が続くだろう。」
• 「ワクチンの効果はせいぜい6か月だった。その後はほとんど抗体が残っていなかった。私は抗体を測定する研究に参加していた。接種から6か月以内に感染しなければ、ワクチンの効果はあまり期待できなかった。」

参考記事

