ジェフリーエプスタインが「十代の処じ◯を奪う」ことを自慢していたことが裁判資料で判明

ジェフリー・エプスタインが10代の少女の処◯を奪ったと自慢していた：裁判所文書：NYPアーカイブ記事

NYPによれば、ジェフリー・エプスタインは、ほぼ初対面の人物に対して、19歳の女性の処◯を奪ったと下品に自慢していたと、被害者が新たに公開された裁判所文書で判明した。

被害者のヨハンナ・ショーベリは、2016年の証言で、億万長者の小児性愛者であるエプスタインが、2000年代初頭、彼が約50歳だった頃にパームビーチの邸宅で、彼女の友人の一人にその性的な出会いについて語ったと述べた。

「彼は『あそこにプールのそばに横たわっている女の子が見えるか？』と言いました。彼女は19歳でした。そして彼は『俺が彼女の処◯を奪ったんだ』と言いました。私の友人レイチェルはそれに衝撃を受けました」とショーベリは証言した。

トランプ政権、国連のSDGs目標を拒否「国民の権利と利益に反する世界統治プログラムだ」と批判

トランプ政権は国連の2030年持続可能性目標を「米国人の権利と利益に反する」として拒否 3月12日トランプ政権のハートニー米国国連代表は、国連総会で「2030アジェンダ」を拒否し、「これは米...続きを読む

ショーベリはさらに、エプスタインの恋人であるギレーヌ・マクスウェルにマッサージ師として雇われ、エプスタインにマッサージを提供するよう求められたが、それは性的な行為につながることを期待されていたと、文書で述べている。これらの文書は、被害者バージニア・ジュフリーによるエプスタインに対する民事訴訟で公開されたものだ。

ショーベリは証言の中で、マクスウェルが彼女に「仕事を終わらせなさい」と促し、エプスタインをオーガズムに導くことを示唆したと、文書に記されている。