トランプ大統領へのマイク打撃事件の記者は大のトランプ嫌い、LGBT活動家だった
3月18日
米ジャーナリスト、ローラ・ルーマー氏「今週、トランプ大統領がターマックで記者団に話している最中に、ブームマイクで顔を叩いた記者を特定した。
🚨SCOOP🚨
I have identified the reporter who hit President @realDonaldTrump in the face with a boom mic this week while he was speaking to the press on the tarmac.
Her name is Danielle Kurtzleben @titonka. She is the newly appointed White House reporter for @NPR and a massive… pic.twitter.com/dgViKT8wdA
— Laura Loomer (@LauraLoomer) March 16, 2025
彼女の名前はダニエル・カーツレーベン。彼女はNPR(*)の新任ホワイトハウス担当記者であり、筋金入りのトランプ嫌いかつLGBTQ活動家だ。
彼女は2024年の選挙期間中、トランプ大統領がミシガン州ハウエルで演説したのは、KKK(クー・クラックス・クラン)と関係があるからだと示唆したこともある。彼女はトランプ大統領の顔を意図的に叩いたのか?」

(*)NPR(National Public Radio):アメリカの公共ラジオネットワーク、非営利のニュースメディア。1970年に設立され、全米の加盟ラジオ局にニュースや文化番組を提供している。
NPRはリベラル寄りの報道を行うことで知られ、政府の補助金や寄付によって運営されている。代表的な番組には、「Morning Edition」や「All Things Considered」などがあり、国内外のニュース、政治、経済、文化、科学など幅広いトピックを扱っている。
近年では、左派的な視点が強まっているとの批判もあり、特に保守派からは偏向報道の指摘を受けている。

トランプ大統領がミシガン州ハウエルでの演説を選んだのは、KKKや白人至上主義者がよく集まる場所だからではないか、と彼女が語った動画。 なぜホワイトハウスは、この女性が武器にもなりうるマイクを持ってトランプ大統領に近づくことを許可したのか?(@LauraLoomer)
Here’s the video in which she said Trump may have only chosen to speak in Howell, MI because it is a site common with the KKK and White Supremacists.
Why did the White House allow this woman to get so close to President Trump with a microphone that could be used as a weapon? pic.twitter.com/zqoezDomu4
— Laura Loomer (@LauraLoomer) March 16, 2025

ミシガン州で、トランプ大統領はハウエルで犯罪について演説を行う予定だ。この町の人口は約1万人で、トランプ陣営は「警察の資金を増やす(overfund the police)」という方針を強調し、過去にカマラ・ハリス副大統領が述べたことと対比させている。
しかし、トランプ陣営は「なぜハウエルを選んだのか?」というNPRの質問にはまだ回答していない。ハウエルには歴史的にクー・クラックス・クラン(KKK)とのつながりがあり、先月も白人至上主義者のデモが行われた場所でもある。
(記者:ダニエル・カーツレーベン、NPRニュース、デトロイト、ミシガン州)

トランプ大統領がマイクテロにあった場面
リシンを塗布したマイク(ほんの数粒の塵で十分)を持った暗殺者は、このようにして大統領を殺害できるだろう。これはセキュリティ上の失敗だ。シークレットサービスが厳重になるまでに、ドナルド・トランプの暗殺が何回試みられなければならないのか?(@realmuckraker)
An assassin with a ricin tipped microphone (an amount of only a few specs of dust would suffice) could kill the president in this manner.
This is a security failure.
How many attempts on Donald Trump’s life must be made before Secret Service tightens up?pic.twitter.com/HlLjzPD2TL
— Muckraker.com (@realmuckraker) March 15, 2025

ネットの声
•カリ・レイク氏「私は30年間、放送ジャーナリストとニュースキャスターとして働いてきた。その間、記者や音響技術者がブームマイクで誰かの顔を殴るのを見たことは一度もない。NPRの記者がアメリカ大統領の顔面を殴打したことは許しがたい、受け入れられない行為だ。彼女は直ちにこの任務から外されるべきだ。
• これは試験的な犯行に見える。次は、マイクに何か致命的な物質が仕込まれるかもしれない。この女を排除し、二度とトランプ大統領に近づけるな。彼女は過激な左翼の狂人だ。
• 彼女は暴行罪で逮捕されるべきだ。あれは事故ではない。トランプはその場で彼女を排除するべきだった。現職の大統領を攻撃しても何の罰則も受けないなんて、絶対にありえない。

• もちろん彼女は故意にやった。NPRの活動家が“記者”を装ってトランプの顔にブームマイクを“偶然”ぶつけるなんて、ありえない。彼らはトランプを憎んでおり、彼が勝っていることに耐えられない。法的戦争から身体的攻撃まで、何でもするだろう。
• 彼女は謝罪すらせず、自分のアカウントを保護モードにしただけ。この狂人たちは本当に危険だ!トランプは二度と彼女を近づけないようにするべきだ。
• ダニエル・カーツレーベンはは、パレスチナについて質問しながら、明らかに意図的にトランプの顔にマイクをぶつけた。彼女は完全に洗脳された左翼の狂信者だ。

• これは暴行罪として扱い、極左のマルクス主義記者をトランプから遠ざけるべきだ。なぜこんな連中が彼に接近できるのか?彼らの多くは、トランプを排除するためなら自分の命を捨てても構わないと思っている。
•民主党員を、大統領の100フィート以内に近づけるな。もし誰かが彼に突進したら?毒物やウイルスを持ち込んだら?
• まだこんな記者たちがトランプに接近するのを許しているなんて、シークレットサービスは裏切り者かバカの集まりか?いったい何回、暗殺未遂を許す気なんだ?

参考記事

