「不安高まる」保守党島田氏が不起訴理由開示を要求 川口で性的暴行容疑のトルコ国籍男性
3月18日
産経新聞によると、埼玉県川口市で女性に対する不同意性交の疑いで逮捕されたトルコ国籍の男性が不起訴処分となり、さいたま地検が理由を明かしていないことについて、日本保守党の島田洋一衆院議員が18日の衆院法務委員会で不起訴理由の開示を求めた。
島田氏は、同市では過去にもクルド人による性的暴行事件があり、執行猶予中の再犯も発生していると指摘。「女性の不安が高まっており、不起訴理由を開示しないと外国人への不安がさらに増す」と述べた。法務省の森本宏刑事局長は「性犯罪の詳細な言及は難しい」と回答したが、島田氏は「一般論でかわすのは不信感を招く」と反発した。
鈴木馨祐法相は、難民申請を繰り返して滞在期間を延ばし、仮放免中に犯罪を犯すケースが続いていると認識を示し、出入国在留管理庁での対応を強化し、迅速な送還を進める考えを強調した。

島田議員「川口市内で女子中学生に性的暴行をしたクルド人が執行猶予中に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたが埼玉県警はこの事件を発表しなかった。
また女性を公園に連れ込み乱暴した疑いで逮捕のトルコ国籍男性を不起訴処分にしたが、さいたま地検は理由を明らかにしない。プライバシーに配慮した上で不起訴理由を明らかにしないと、女性の間で不安感が高まるのではないか。大臣から情報提供するように指導して欲しい」
鈴木法務大臣「強い危機感。入管での厳しく適切な運用が図られるように、迅速な送還が実施できるようにしたい」

日本保守党・島田洋一議員が、埼玉県川口市の外国人による性的暴行事件が理由は明らかにされず不起訴処分となっている件について質疑。
日本保守党・島田洋一衆議(@ProfShimada )が、埼玉県川口市の外国人による性的暴行事件が理由は明らかにされず不起訴処分となっている件について質疑。
移民が増え過ぎた結果、欧米各国がどうなったのか、今のうちから意識しておいて欲しい。
参院選では移民政策をキチンと考えている政党へ投票を。 pic.twitter.com/eeDuDZNzHM— さいたま (@saitama_5992) March 18, 2025
(@saitama_5992)氏のポストより

ネットの声
• 移民についての質問をしているのは日本保守党と参政党だけ。本当に情けない状況だ。
• 参院選の最大の争点は「手取りを増やす」かもしれないが、実は移民問題が本質的な課題だ。欧州の二の舞にならないためにも、日本保守党と参政党の警鐘が重要だ。
• 日本保守党や参政党をもっと増やすべき!国民民主はネットを見ない層でも支持を増やせそうだから、他の無能な政党を減らそう。
• ★移民絶対反対 ★不良外国人・偽装難民の入国絶対反対 ★日本人のための日本を!
• 不法移民擁護の立憲議員が頭を抱えているのがビデオに映っていたが、これだけ移民犯罪が増えれば擁護のしようがない。ドイツやスウェーデンと同じ道を辿るな。
• 島田洋一議員、ありがとうございます。不起訴理由を開示しないことが、なぜ被害者の人権侵害になるのか?被害者には伝えられているのか?納得できるわけがない。
• 不起訴理由を開示しないのであれば、不起訴を決めた責任者の名前を公開してください。これは人権侵害ではなく、職務の透明性を求めるだけです。
• 移民推進は絶対反対!外国人への生活保護は廃止!不法移民は即刻強制送還!
• 現政権が続けば、日本の移民問題はますます深刻化する。すでに他国で起きている問題を無視するな!

参考記事

