「外国人1割時代」、25年後に到来か 地方で受け入れ熱高まる
3月20日
朝日新聞が実施した自治体アンケートによると、海外自治体や大学との「国際交流協定(MOU)」の締結がコロナ後に急増し、特に地方自治体が外国人材確保のために積極的な姿勢を示していることが明らかになった。
67自治体のうち28自治体(41.8%)が2014年以降に87本のMOUを締結。特にコロナ後の2023年以降に締結された40本のうち、34本は東京・大阪・名古屋以外の地方自治体だった。
2024年末時点で在留外国人は約377万人となり、前年末比で約36万人増加。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所(社人研)は、2070年に日本の総人口の1割が外国人になると推計していたが、現在の増加ペースを考慮すると2050年ごろに前倒しとなる可能性が指摘されている。
ネットの声
日本には来なくていいと思うの。同じ島国なら超先進国のブリカスに行って。
外国人が珍しかった昭和に戻りたい。
諸外国だけじゃなくて、日本国内でも軋轢を生んでいるのに、なぜ外国人受け入れを進めるのか分からない。…そこに利権が絡んでいなければ。
岸破政権がやりました!嫌なら選挙へ行ってNoを!
日本も人口1億人に満たなかった時代がある。無理に外国人を受け入れる必要はない。
AIが発展して移民など必要なくなる。とっとと追い出せ!
大手小売業などでも外国人の採用を拡大させる方向にあるので、25年後どころか、20年後には1割に到達するような気がする。
外国人は年間16万5千人ほど増える想定だったが、実際は2倍以上のペースで急増している。
日本政府の出す試算って必ず甘いから、実際は10年後くらいには外国人だらけになっているだろう。
自民党に任せていたらそうなってしまうよということを、さも自然現象で避けられないような言い方をするのは良くないなぁ。
このままいくと、もっと早くなる可能性が大きい。今のうちに食い止めないと大変なことになる。
単一民族国家としての日本は終焉を迎えるわけですね。その原因は岸田総理の政策転換ということですね。名前を残せそうでよかったですね、岸田さん。
50年後には外国人に使われる時代が来そうだね