疫学者ニコラス・フルシャー氏「いい加減にしろ!」
カッター社製ポリオワクチン(1955年):10人の死亡後に回収。
豚インフルエンザワクチン(1976年):20〜50人の死亡後に回収。
ロタシールドワクチン(1999年):腸閉塞の報告10〜15件で回収。
COVID-19「ワクチン」(2020年):38,264人の死亡が報告されてもなお市場に残り続けている。 (@NicHulscher)
Enough is enough!
Cutter Polio Vaccine (1955): PULLED after 10 deaths.
Swine Flu Vaccine (1976): PULLED after 20-50 deaths.
RotaShield Vaccine (1999): PULLED after 10-15 cases of bowel obstruction.
COVID-19 “Vaccine” (2020): STILL on the market after 38,264 reported deaths. https://t.co/YSCmFqHBSQ pic.twitter.com/A8xdgMhKIA— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) March 14, 2025

すでに十分な証拠が揃っている。現在、何千件もの査読済み論文が米国国立医学図書館に収録されており、これらの接種による有害性を示している。そして、危険性を裏付ける3つの側面がすでに明らかになっている。
まず1つ目は超過死亡だ。これについては12本の研究と、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)でのデータがあり、これらの注射が死亡リスクを高め、平均寿命を縮め、世界中で超過死亡に寄与していることが示されている。
2つ目はDNA汚染である。これは世界中で確認されており、複数の製薬会社、複数の製造ロットにまたがって報告されている。そして重要なのは、これらの研究者がそれぞれ異なる手法を用いて同じ結論に達しているという点であり、信頼性をさらに高めている。つまり、これらのワクチンは汚染されている。
3つ目は負の有効性だ。つまり、ワクチンは機能していない。むしろ感染リスクを高めているのだ。

これらすべてから明らかなように、これらの注射は危険かつ無効であり、市場から直ちに撤去されるべきである。証拠はすでに揃っており、私たちは今この証拠をまとめた論文を執筆中で、近く公表される予定である。
だから、もし「まだ十分な証拠がない」とか、「即時禁止はできない」と言われたとしても、それは完全に見当違いであり、今まさに禁止すべきだというのが正しい判断である。
では、これから何をすべきか?過去を振り返れば明白だ。1950年代にはカッター社製ポリオワクチンが10人の死亡で撤去された。1970年代には豚インフルエンザワクチンが20〜50人の死亡で撤去された。1999年にはロタシールドワクチンが腸閉塞10例で撤回された。
それに比べて、今回のワクチンはその基準をはるかに超えている。もはや議論の余地はない。データはある。否定する理由はどこにもない。人々はこのデータを正しく受け止め、それに見合った行動を取らなければならない。

参考記事


