マージョリー・テイラー・グリーン下院議員、食品医薬品局(FDA)に対し、疑わしいコロナウイルスワクチンの承認を取り消すよう要求
3月22日
MTG議員:COVID-19ワクチンのFDA承認は即座に撤回されるべきであり、子どもの定期予防接種スケジュールからも速やかに外されるべきだ。COVID-19ワクチンは、永久的な健康被害や死を引き起こしている。
私はワクチンが作られた当初からずっとこれを訴えてきたが、その主張のせいで個人のTwitterアカウントは永久凍結された。だが、イーロン・マスクがTwitterを買収し「X」に変えてから、私のアカウントは他の多くの検閲された人たちとともに復活した。
真実は変わっていない。COVID-19ワクチンは、そもそも承認されるべきではなかった。そして当局は、深刻な副作用や死亡例について最初から知っていた。
今こそ正しいことをすべき時だ。COVID-19ワクチンを中止せよ。

疫学者、ニコラス・フルシャー氏
⚠️REMINDER – The largest COVID-19 “vaccine” safety study ever conducted, involving 99 million individuals, confirmed that the injections are NOT SAFE FOR HUMAN USE:
➊ 610% increased risk of myocarditis following mRNA platform injection.
➋ 378% increased risk of acute… pic.twitter.com/2cJBxuZ5qK— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) March 16, 2025

ニコラス・フルシャー氏:史上最大規模のCOVID-19「ワクチン」安全性調査が実施され、9900万人を対象としたこの研究により、これらの注射が人間に使用して安全ではないことが確認された
➊ mRNAワクチン接種後、心筋炎のリスクが610%増加。
➋ mRNAワクチン接種後、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)のリスクが378%増加。
➌ ウイルスベクターワクチン接種後、脳静脈洞血栓症(CVST)のリスクが323%増加。
➍ ウイルスベクターワクチン接種後、ギラン・バレー症候群(GBS)のリスクが249%増加。

ニコラス・フルシャー:ミシガン州出身の疫学者であり、マカラ財団のフェローとして活動している人物。彼はCOVID-19ワクチンの安全性に関する研究で注目されており、特に接種後に発生する心筋炎、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳静脈洞血栓症(CVST)、ギラン・バレー症候群(GBS)などのリスク増加に焦点を当てている。
フルシャーは、COVID-19ワクチン接種後の致命的な心筋炎に関する14本の論文をレビューし、28の死亡症例を分析した。その結果、これらの死亡例はワクチン接種によって引き起こされた心筋炎と関連している可能性が高いと結論づけている。また、心筋炎の決定要因に関する研究も行っており、接種後の健康影響について詳細な解析を進めている。
さらに、COVID-19ワクチン接種から555日後に発生した急性肺出血による死亡例も報告しており、これは47歳の健康な男性に起きたものである。このような研究は、ワクチン接種後に発生する遅発性の有害事象にも注目すべきであることを示している。
フルシャーの研究は、COVID-19ワクチンのリスク評価において重要な視点を提供しており、ワクチン政策と安全性監視の在り方を再考する上で一石を投じるものである。

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