修学旅行先で相次ぐ「京都撤退」…外国人観光客の増加で各地の学校から悲鳴「日本人が日本のいい場所を巡れないなんて…」
3月22日
集英社オンラインによると、修学旅行の定番地・京都が、外国人観光客の急増による混雑や物価高、宿泊施設不足などを理由に、訪問先として避けられつつある。京都では宿泊客の約6割が外国人となり、修学旅行生の数も2000年の99万人から2023年には81万人に減少した。
修学旅行で京都を避ける学校は、その理由として混雑によって歴史ある名所を思うように周ることができないことをあげている。また物価の高騰やオーバーツーリズムによって、宿泊施設を探すことが困難になっている
SNSを見ると、修学旅行先が京都から変更になったという投稿が複数散見され、この先もますます修学旅行生数は減少していくとみられる。

ネットの声
・ふざけんなよ。なんで自分の国の子どもたちが、外国人に場所を奪われて修学旅行も満足にできないんだよ。
・政府はインバウンドばっか優遇して、日本人の生活も教育も完全に無視してる。いい加減にしろ!
・歴史学びに行くはずの京都が、今や外国人の写真撮影会場かよ。誰の国だと思ってるんだ。
・子どもたちが一生に一度の思い出を作る場を、金落とす外国人に譲れって?冗談じゃない。
・観光立国だとか浮かれてる政府、現場の混雑も物価高も全然見えてねぇ。責任取れよ。
・日本人が日本の文化に触れられないって、完全に終わってる。何のための国なんだよ。

・オーバーツーリズムって何年も前から言われてんのに、今さら何の対策もしてないって、無能すぎだろ。
・なんで子どもが「外国人だらけで無理」とか言わなきゃならねぇんだよ。可哀想すぎるだろ。
・東京だって同じだよ。通勤も観光も外国人でごった返して、国民が二の次。これが普通か?
・「共生の学び」とかキレイごと言ってんじゃねぇよ。ただの我慢強要してるだけじゃねぇか。
・もう限界超えてんだよ。外国人様じゃなくて、日本人を優先する政治しろ。マジで頼むわ。
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