ウクライナのモデルがドバイで瀕死の重体で発見/大富豪らの「屈辱的パーティー」で性奴隷として扱われたか
The sunによると、ウクライナ出身のOnlyFansモデルがドバイの路上で重傷を負った状態で発見され、現在重体。富豪たちの性的奴隷として利用された可能性があるとの懸念が出ている。事件の詳細は不明だが、パーティーで何らかの暴力があったと見られている。
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— Clown World ™ 🤡 (@ClownWorld_) March 21, 2025

ウクライナ出身のOnlyFansモデル(20歳)がドバイの路上で重傷を負った状態で発見され、現在重体となっている。発見時、背骨、腕、脚が折れており、話すこともできない状態だった。
彼女はホテルでのパーティーに招待されたと友人に話したのを最後に8日間行方不明になっており、地元ロシア系メディアによれば、彼女が「性的奴隷」として拉致され、数日間にわたってレイプされた後、路上に捨てられた可能性を懸念している。
彼女は「無名のシェイク(王族や大富豪)」が集まるカルト的なパーティーに参加していたとみられている。このパーティーには旧ソ連諸国出身の女性が人気があると知られている。

このパーティーは、「ポルタポッティ・パーティー(極端に屈辱的なパーティー)」と呼ばれる、旧ソ連諸国出身の女性たちが富裕層のシェイク(王族や大富豪)に雇われ、過激かつ屈辱的な行為を強いられるイベントであったとされている。
このモデルは現在までに4回の手術を受けており、依然として命の危険がある状態が続いている。地元メディアは彼女の名前を公表しているが、『The Sun』紙は身元を伏せて報じている。
友人や家族は、彼女が出身地のリヴィウ(ウクライナ)からドバイに渡って以降の行方を懸命に捜索していたという。

ネットの声
• 「コーラン4章34節によれば、女性は男性の所有物であり、男性に逆らえば殴ってもよいとされている。イスラムは嫌悪すべき野蛮なイデオロギーだ。それでもムスリムはイスラムを擁護するだろう」
• 「彼女の生き方にはまったく賛同できない。しかし、こんな目に遭うべきではなかった」
• 「彼女はリスクを承知の上で、尊厳より金を選んだ」
• 「どんな白人女性でも、ムスリム人口が5%以上の国に行けばレイ*される。いや、もっと少なくても危険だ」
• 「基本的に売春婦には尊厳などなく、常に蔑まれている。しかもイスラム国家となれば結果はさらにひどくなる。この“ポルタポッティ・パーティー”は人身売買でも有名。彼女はリスクを分かっていたが、欲に目がくらんだ」
• 「彼女の選択に同意するかどうかは別として、守られるべきだった。イエスは女に言った——“告発した人たちはどこに? 誰もあなたを罪に問わないのか?”」

• 「ドバイの金持ちムスリムは母国よりも文明的だと主張してたスペイン人の保守系女性インフルエンサーを思い出した。今こそタグ付けして知らせる時かもね(笑)」
• 「女を性的に傷つけるなんて、どれだけ狂ってるんだ。確かに彼女は売春婦かもしれないが、女性を傷つけて興奮するような奴は本当に病んでる」
• 「“インフルエンサー”が中東に人身売買されて、大金と引き換えに“パーティー”に参加しているのは公然の秘密だ。実はそれを題材にした映画『100万人のフォロワー』を最近公開した」
• 「彼女は自らを売り物にして、その結果を思い知った。すべての男性が女性を敬意と尊厳をもって扱うわけではない。気の毒には思うが、自業自得でもある」
参考記事

