バイデン政権が釈放した不法移民が5人の子供を持つ女性を惨殺
3月23日
トランプ大統領は「国境を封鎖し、不法移民を強制送還する」という選挙公約を守ってきたが、バイデン政権の4年間で、アメリカ市民にとって非常に危険な環境が生み出されてしまった。
FOXニュース、ビル・メルギン記者によると、ジョージア州コブ郡で5人の子供を持つ母親を殺害した容疑で起訴されたデイビッド・ヘクター・リバス=サガスチュメ(21歳)は、ホンジュラス出身の不法移民であり、2021年3月、バイデン政権下の「開かれた国境政策」のもとで不法にアメリカへ入国した。
その後、国境警備隊に逮捕されたものの、「出廷通知」とともにアメリカ国内に釈放された。

サガスチュメは、2023年7月以降、国外退去命令が出ていたが、命令が実行されず国内にとどまっていた。そして2025年3月18日、52歳の母であり祖母でもあるカミリア・ウィリアムズさんを殺害した容疑で逮捕された。
フォックス・アトランタの報道によると、逮捕令状によると、リバス・サガストゥメ容疑者はマリエッタ在住のウィリアムズさんを暴行し、3月12日の午後11時から午前1時の間に首を絞めて意識を失わせた。容疑者は警察に対し、両膝と全身の体重を彼女の首にかけ、死に至らしめたと供述している。
被害者ウィリアムズさんの家族は「事件前の数日間、彼女は“男に尾行されている”と話していた」と証言している。コブ郡警察によれば、事件は無差別な犯行とみられている。
ウィリアムズさんの殺害は、ジョージア州で国境当局に捕らえられ釈放された不法移民によって殺害され、森に遺棄されたレイケン・ライリーさんの殺害と類似点があると指摘されている。

ネットの声
カミリア・ウィリアムズさんは絞殺され、遺体は森に遺棄された。犯人はデイビッド・ヘクター・リバス=サガスチュメ、ホンジュラス国籍の男で、不法にアメリカに入国し、バイデン政権によってこの国に釈放された人物である。バイデンとマヨルカス(国土安全保障長官)の手は血で汚れている。
SAY HER NAME: Camilla Williams
She was strangled to death and her body was dumped in the woods by David Hector Rivas-Sagastume, a Honduran national who came here illegally and was released into our country by the Biden admin.
Biden and Mayorkas have blood on their hands. pic.twitter.com/UXSwzubHyx
— Libs of TikTok (@libsoftiktok) March 23, 2025

奴はエルサルバドルに送れ!
左翼はどこだ? これを許した政治家はどこにいる? 彼らには責任がある!
バイデン政権全体が刑務所に入るべきだ。これほど多くの人間が、これほど大きな害をもたらしたのだ。
悲劇的な損失だ。これは、失敗した国境政策がもたらす深刻な結果を示している。
グアンタナモへ送れ。
ひどい話だ。CECOT(エルサルバドルの巨大刑務所)行きだ。

犯罪者を追い出せ!
マヨルカス(国土安全保障長官)は今どこにいるんだ?恩赦されてないよな?
カマラ(副大統領)もだ!彼女の責任も忘れるな!
彼ら(政権関係者)は彼女の血で手を汚している。遺族は個人として彼らを訴えるべきだ。
狂ってる。見せしめにすべきだ。
大量強制送還を全力で進めるべきだ。
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