JFK暗殺調査の第一人者、モーリー氏が、暗殺者はオズワルドではない証拠を述べる:FOX(動画)
4月2日
FOXジェシー・ワターズ「JFK研究家ジェファーソン・モーリーは、オズワルドはJFKを殺害していない。それを裏付ける証拠はないと言う。実際、証拠はオズワルドがそれを実行できなかったことを示している。
EXCLUSIVE: Oswald didn’t kill JFK, Jefferson Morley says. The JFK scholar says there’s no evidence to support that. In fact, the evidence says he COULDN’T have done it. pic.twitter.com/nATvVbphLk
— Jesse Watters (@JesseBWatters) April 2, 2025
ジェファーソン・モーリー:元ワシントンポスト記者。米ジャーナリスト、作家、歴史家、CIAやJFK暗殺に関する調査報道と著作で知られる

ジェシー・ワターズ:JFK Factsの共同創設者で著者のジェファーソン・モーリーが来てくれました。さてジェファーソン、あなたは公聴会で「オズワルドがJFKを殺したとは思っていない」と言いましたね?
ジェファーソン・モーリー:そうです。その証拠がそれを裏付けていません。ダラスの医師たちや、ケネディの検死に立ち会った人々の証言に注目すべきです。
数十人の人々が「ケネディの後頭部に吹き飛んだような傷があった」と証言しており、それは前方からの銃弾によるものです。つまり、その弾はリー・ハーヴェイ・オズワルドによって発射されたものではありえません。したがって、私はオズワルドがケネディの死に責任があるとは思っていません。証拠がその主張を支持していないのです。

ジェシー・ワターズ:では、その弾はどこから来たと?
ジェファーソン・モーリー:前方からです。パークランド病院でケネディの命を救おうとした医師の一人、ロバート・マクレラン医師は、ケネディの担架の頭側に立っていました。技師たちが瀕死の大統領を蘇生させようとする中、彼が見下ろすと、ケネディの後頭部に吹き飛んだような傷が見えたのです。彼は近くの医師に「神よ、今の見たか?」と声をかけ、その医師も「見た」と答えました。
13年後、マクレラン医師がケネディ暗殺の瞬間を捉えたホームビデオ「ザプルーダー・フィルム」を見たとき、彼ははっきりとこう言いました:「あの弾丸はグラシー・ノール(草地の丘)から来た」 と。これは私の理論でも陰謀論でもありません。ケネディの命を救おうとした医師自身の証言なのです。
確かにジェラルド・ポズナーが後年この証言を否定しようと本を書きましたが、失敗しました。マクレラン医師はパークランド病院で敬愛された人物であり、後進の医師たちの良き指導者でした。彼が見たケネディの傷について疑う理由はどこにもありません。繰り返しますが、オズワルドがケネディを殺したという考えを裏付ける証拠は存在しません。オズワルドが前方から撃つことは不可能だったのです。

ジェシー・ワターズ:では、草地の丘(グラシー・ノール)で目撃者たちは何を見たと言っているのですか?
ジェファーソン・モーリー:ディーリー・プラザでの目撃証言にはいろいろ食い違いがありますが、前方から銃声が聞こえたと証言した目撃者はおよそ40人以上います。その中には警察官21人も含まれます。
そしてもう一つ付け加えさせてください、ジェシー。なぜ私たちは「グラシー・ノール(草地の丘)」という言葉を使うのか? その由来は、ピューリッツァー賞受賞歴のある現場記者によるものです。
彼は事件発生直後、現場にいたシークレットサービスの証言を元に「銃声は草地の丘の方向から聞こえ、警官たちはその方へ走った」と報じました。つまり、ケネディの死後わずか30分以内に得られた、シークレットサービスに基づく現場目撃報告だったのです。私はこれを非常に信頼性の高い情報だと考えています。
ジェシー・ワターズ:なるほど。ようやく真実に近づきつつあるようです。

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