フォックス記者のバイデンに関する面白いジョークでトランプとキッド・ロックが大笑い
4月2日
Dailymailによると、2025年3月31日、トランプ前大統領は、チケット転売業者による不正行為を取り締まる大統領令に署名した。署名式にはミュージシャンのキッド・ロックも出席し、転売問題への取り組みに賛同を示した。
式典の場で、トランプ氏はフォックス・ニュースのホワイトハウス特派員ピーター・ドゥーシーに「バイデン氏はこのような記者会見を開いたことがあるか?」と尋ねた。これに対しドゥーシーは、キッド・ロックの派手な衣装を引き合いに出し、「いいえ、彼(バイデン)は大砲から撃ち出されそうな人と一緒に立ったことはありません」と冗談を返した。この発言にトランプ氏とキッド・ロックは大笑いし、キッド・ロックはドゥーシーを称賛した。
このやり取りは、トランプ氏とキッド・ロックがチケット転売問題に連携して取り組む姿勢を象徴する一場面として注目を集めた。キッド・ロックは、ファンが正当な価格でチケットを購入できるよう転売価格の上限設定を含む法整備の必要性を訴えている。
アメリカではチケット転売(スカルピング)自体は連邦法で一律に違法とはされていないが、州や自治体ごとに規制が異なる
◎ 基本原則
• 連邦レベルでは明確に違法とはされていない。
• ただし、「不正行為」や「詐欺的行為」による転売は別途、刑事・民事責任を問われる可能性がある。
◎ 州ごとの規制
• ニューヨーク州、カリフォルニア州など一部州では、チケット転売に関する明確な法律がある。
• たとえば、転売価格の上限を設定している場合もあれば、ライセンス制を導入している自治体もある。
• 一部の州では、ボット(自動購入プログラム)による不正な大量取得を禁じている。
◎ 連邦法としての対応例
• BOTS Act(Better Online Ticket Sales Act of 2016)
• チケット転売業者がボットを使って正規サイトからチケットを大量取得する行為を連邦レベルで違法化。
• 罰則も規定されているが、あくまで「不正取得の手段」に限定される。
■ 近年の動向
• テイラー・スウィフトのツアーなどで正規チケットが即完売・高額転売される問題が社会問題化。
• トランプ大統領は2025年3月に「チケット転売対策の大統領令」に署名し、転売価格に上限を設けるような法整備を進める方針を打ち出している。
トランプ大統領「バイデンはこんな記者会見をしたかい、ドゥーシー?」
FOX、ピーター・ドゥーシー記者「違う!大砲から撃たれそうな人の隣で記者会見なんてしたことない!」
🚨 TRUMP: “Did Biden do news conferences like this, @pdoocy? I don’t think so!”
“No! He never did press conferences next to someone who looks like he’s about to be shot out of a cannon!”
This is going to be an incredible four years 🤣🔥
pic.twitter.com/dSEfUWtCeJ— Nick Sortor (@nicksortor) March 31, 2025