独立系ジャーナリスト、モーリー「JFK暗殺の知的首謀者はオズワルドではない…CIAと国防総省だ」米公聴会
4月3日
「新たな事実の流れは、新たな結論へと導いている。私たちは今や、彼らがオズワルドについて何を知っていたのか、そしてそれをいつ知っていたのかを把握している。」
独立系ジャーナリスト、ジェファーソン・モーリー:連邦機密文書の機密解除に関する下院監視委員会タスクフォース(JFK暗殺ファイル)にて
“The new fact pattern leads to a new conclusion. We know now what they knew about Oswald and when they knew it.”
— Independent Journalist Jefferson Morley before House Oversight Committee Task Force on Declassification of Federal Secrets (JFK assassination files) pic.twitter.com/fkT5PkNv8L
— CSPAN (@cspan) April 1, 2025

新たな事実の流れは、新たな結論へと導いている。私たちは今や、彼らがオズワルドについて何を、いつ知っていたかを知っている。私たちは今や、リチャード・ヘルムズ、ジェームズ・アングルトン、ジョージ・ジョアンニーデスの3人が、重大な過失、あるいは秘密工作によって、あるいはその両方によって、ケネディ大統領の死に関与または加担していたことを理解している。
私のタスクフォースへの提言は次の2点である:
1. ジョージ・ジョアンニーデスの人事ファイルを確保し、公開せよ。
2. CIAに対し、「なぜこの3人はJFK調査官に対して嘘をついたのか?」という問いに対する公開声明を求めよ。
これらの答えは、タスクフォースの目標、大統領の目標、そして国民の目標である「完全かつ全面的なJFK暗殺の真相開示」の達成に寄与するだろう。

ジョージ・ジョアンニーデスは、1963年当時CIAの心理戦担当官として反カストロ組織DREを監督しており、そのDREはケネディ暗殺の数ヶ月前にリー・ハーヴェイ・オズワルドと接触していたことが確認されている。にもかかわらず、CIAは1978年の下院暗殺特別調査委員会(HSCA)に対し、彼の関与を秘匿し、ジョアンニーデス自身を同委員会の連絡係として送り込むという形で調査を妨害した疑いがある。
このため、彼の人事ファイルにはオズワルドとの関係やCIA内での役割、情報の隠蔽工作の証拠が含まれている可能性が高く、JFK暗殺事件の真相解明にとって極めて重要な文書とされている。ジャーナリストのジェファーソン・モーリーらはCIAに対し、ジョアンニーデスの人事ファイルの完全公開を求め続けているが、核心部分は依然として未公開であり、CIAの関与を裏付ける最大の焦点の一つとなっている。

ジェファーソン・モーリーによるケネディ大統領暗殺についての発言「たとえオズワルドがあの日、銃を撃っていたとしても、ケネディ暗殺の“知的な首謀者”はオズワルドではない……おそらく、CIAと国防総省だ。」
Author and independent journalist Jefferson Morley on who killed President Kennedy: “Oswald was not the intellectual author of Kennedy’s death, even if he fired a gun that day…probably CIA and Pentagon.” pic.twitter.com/lXTznEbJBV
— CSPAN (@cspan) April 1, 2025

アンナ・パウリナ・ルナ議員:それで、誰が発砲したと思いますか?
ジェファーソン・モーリー:わからない。
アンナ・パウリナ・ルナ議員:わからないけれど、リー・ハーヴェイ・オズワルドが撃ったとは思っていない、と。たとえその日に銃を撃っていたとしても、オズワルドはケネディ暗殺の「知的な首謀者」ではなかったのですね?ではあなたは、誰がケネディ暗殺の「知的な首謀者」だったと思いますか?
ジェファーソン・モーリー:ケネディ自身の政権内の高官たち――それが、現在入手可能な証拠に基づいて私が言える最も具体的な答えだ。おそらくCIA、そして国防総省だろう。

参考記事

