【玉木雄一郎代表「選択的夫婦別姓は家族を壊さない」──国民民主党の立場を明確に説明】
4月3日
国民民主党の玉木雄一郎代表は、選択的夫婦別姓制度に関する党の基本方針について語り、「我々は一貫して賛成の立場だ」と強調した。
玉木氏は、選択的夫婦別姓の導入は「従来通り夫婦で同姓を選ぶ人には影響を与えず、別姓を望む人に選択肢を与えるだけ」とし、「家族の在り方に多様性を認める制度」であると説明。また、「急性使用(通称使用)だけでは対応しきれないケースがある」とし、「法的に別姓を認める制度が必要」と訴えた。
さらに、夫婦別姓が家族の絆を壊すという批判に対しては、「冷静に考えるべきだ」と反論。「同姓でも離婚するカップルは多く、事実婚で幸せに暮らす家庭もある」と指摘し、実際に別姓の家庭で育った子どもたちとの対話を通じて「みな幸せそうで、両親と良好な関係を築いていた」と述べた。
また、「子どもが不幸になる」などの主張に対しては、「そういうことを他人が言うべきではない」とし、「家族の幸せのかたちは、当人たちが決めるべきだ」との考えを示した。

【榛葉賀津也幹事長「夫婦別姓は子どもの視点からも丁寧な議論を」
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、選択的夫婦別姓制度の導入に関する党内議論について言及し、「保守・リベラルの立場を超えて、国の真ん中でこの国の形を真剣に考えていく必要がある」との姿勢を示した。
榛葉氏は、「自民党内にも賛成の声がある一方で、慎重論も根強い。我々もそれを踏まえて、意地悪で反対するのではなく、あくまで冷静に、慎重に考えるべきだ」と語った。
榛葉氏は「大人の選択として別姓が可能になっても、子どもにとってどうなのか」という視点を重視。たとえば、「きょうだい間で名字が違う」「子どもは選べない中で半ば強制的に別姓になる」といった現実的な懸念を挙げ、「子どもが不幸になってしまうような制度にはしてはならない」と訴えた。

この両者の発言の違いは、党内の姿勢に一貫性がないとの印象を与え、SNS上でも「玉木はブレている」「代表は榛葉と代わるべき」といった批判が噴出している。実際、Xでは以下のような声が相次いでいる
「コイツは本当にダメだな。代表を榛葉さんと交代しろ」
「ここもそろそろ党首交代だな!」
「どこまでもダメな男だなお前は」
「フラフラしているタマキン。これじゃ国政は任せられない」

「ブレ玉!いい加減しろや」
「国民民主は選択的夫婦別姓に賛成ということで、票は入れられない」
「玉木さんのスタンスは昔から変わってないっぽいけど、発信がブレてるように見える」
さらに「夫婦別姓は中国・韓国のためだ」とする批判も見られ、玉木代表に対して「ハニトラ界隈の一員では」といった投稿まで飛び出している。

国民民主党、玉木氏
国民民主党の欠点ってこういう所だよな。
玉木氏
『国民民主党は基本的に選択的夫婦別姓に賛成。旧姓使用ではできない所を可能にする。家族破壊に繋がるというのは別問題。』 pic.twitter.com/M79fT1aIQg— THE PAN (@THEPAN320600x) January 18, 2025
国民民主党、榛葉氏
榛葉さんはやっぱり慎重スタンス👍✨
「ご兄弟で苗字が違ったり、大人は選択できるけど子供が半ば強制下ではこれは子供が不幸になるから。
大人の論理だけではなくて、この国の将来担っていく子供の育みや教育や子どもの人権のことを考えて、親子の別氏、親子の氏の問題、しっかり議論していきたい」 pic.twitter.com/d4oIO01ZjF— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) February 14, 2025
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