2025年1月の死亡数が、前年1月の死亡数と比較し約14%増
今年1月の死亡数178,412人は、前年1月の死亡数と比較すると21,762人増加(13.9%増)→福岡厚生労働大臣「10%超える月は過去もあった」
今年1月の死亡数178,412人は、前年1月の死亡数と比較すると21,762人増加(13.9%増)の異常値※人口動態統計速報
福岡厚生労働大臣「10%超える月は過去もあった」
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— 藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) April 2, 2025

1月の死亡者数急増と厚労省への批判
• 2024年1月の死亡者数が前年同月比で約2万1,000人増、合計17万8,412人(13.9%増)という異常な数字が厚労省から3月下旬に発表された。
• 藤江氏は以前から自治体データを調べており、1月の異常値を事前に警告していたが、厚労省は「詳細は7月上旬に発表予定」と対応を先送りした。

• 福岡厚労相は「過去にも10%以上死亡が増えた月はあった」と述べたが、藤江氏は2010年以降でそれは実質1回だけで、しかもうるう年による特殊要因であると反論。 特に2022年から死亡数の10%超の急増が頻発しており、異常事態が続いていると主張。
• 藤江氏は「高齢化やコロナでは説明がつかない」「明確な調査が必要」と訴えるが、厚労省は踏み込んだ調査をしていないと批判。
• 札幌市のデータでは、2022年11月~2023年1月に“ある行為”をした人の死亡が極端に多く、していない人は逆に減っていたと報告(藤江氏youtube)

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