タッカー・カールソン、戦慄の表情 メアリー・タリー・ボーデン医師が語った衝撃のコロナ統計
2025年4月、タッカー・カールソンの番組に出演したメアリー・タリー・ボーデン医師が、COVIDワクチンに関する驚くべき統計を明かした。
ボーデン医師によれば、米ワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、COVIDワクチン接種後の死亡例が38,000件も記録されているという。通常であれば、これほどの死亡報告があればFDA(米食品医薬品局)は即座にワクチンを市場から撤回するはずだが、実際には逆に推進され、小児の定期予防接種スケジュールに組み込まれている。
特に懸念されるのは、12歳未満の子どもたちへの接種。彼らに使われているワクチンは今も「緊急使用許可(EUA)」の段階であり、正式承認はされていないにもかかわらず、アメリカではすでに900万人の未成年が最新版のCOVIDワクチンを接種済みだという。

900万人の子どもたちがまだ正式承認されていないワクチンを接種しているという現実に、カールソンは絶句した。
Carlson was horrified when Dr. Bowden mentioned a disturbing fact: “According to the CDC, 9 million American children have gotten the latest version of these COVID shots,” she said.
Clearly caught off guard, Carlson asked, “Actually?”
“Yes,” Bowden confirmed.
“Still?” he… pic.twitter.com/ihkbx4zKeJ
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) April 3, 2025

メアリー・タリー・ボーデン医師:VES(ワクチン有害事象報告システム)によると、これらのCOVIDワクチンによる死亡は3万8000件にのぼります。通常であればFDA(米食品医薬品局)はこのようなワクチンを市場から撤回するはずですが、逆に推進し、小児の定期予防接種スケジュールに組み込みました。すべての赤ちゃんは、生後9か月までに3回のCOVIDワクチン接種が求められています。
この年齢層に対するワクチンは今も緊急使用許可(EUA)のままであり、12歳未満に対してはFDAの正式承認が下りていません。それにもかかわらず、定期接種として扱われています。そしてCDC(米疾病予防管理センター)によれば、最新のCOVIDワクチンを接種したアメリカの子どもは900万人に達しています。
タッカー・カールソン:本当に?
ボーデン医師:ええ、本当です。

タッカー・カールソン:今も?
ボーデン医師:はい、今現在も。900万人、つまり約12%です。私が懸念しているのは——
タッカー・カールソン:これ、今まさに起きてることなんですか?
ボーデン医師:そうです。
タッカー・カールソン:私たち、これに反対票を入れたはずですよね?違いますか?
ボーデン医師:それはちょっと分かりません。
タッカー・カールソン:あなたはとても控えめですね。でも、これが今まさに起きているなんて、ただただ衝撃です。これって止められないんですか?
ボーデン医師:本来なら、とっくに止められているべきことです。
タッカー・カールソン:900万人の赤ちゃんがCOVIDワクチンを打ったんですか?
ボーデン医師:ええ、正確には子供たち、未成年です。

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