ハンフリーズ博士「ワクチン接種で特定ウイルスに対する免疫反応にプログラムされると、別の株に負の作用を起こす」
Dr. Suzanne Humphries has long cautioned about original antigenic sin, now termed linked epitope suppression, a flaw seen in vaccines like those for COVID and flu. She explains that when a child gets vaccinated, their immune system locks onto that strain’s profile. If a new… pic.twitter.com/tSnX6QpiOa
— Camus (@newstart_2024) April 3, 2025

スザンヌ・ハンフリーズ博士「赤ちゃんが抗体を作る――それさえ証明できれば、それで十分。製薬会社や当局が絶対に証明したくないのは、たとえば子供がCOVIDワクチンを接種した場合に起こる『オリジナル抗原罪』、最近は『連結エピトープ抑制』と名前を変えられた現象なんです。
これはインフルエンザワクチンでも起こるし、他の多くのワクチンでも見られる。つまり、体が特定のウイルス株に対する免疫反応に“プログラム”されてしまうと、別の株がやってきたときに、逆に“負の有効性”を持ってしまう。要するに、ワクチンを打っていることで感染によって重篤な問題に陥る可能性が高くなってしまうんです。本来守るべきはずが、逆に害になるということ。
これはよく知られた話で、アンソニー・ファウチも認めてます。2023年か2024年に、デビッド・モーレンスと一緒に書いた論文で、まさにこのことを認めています。COVIDワクチンはインフルエンザワクチンと全く同じだと。

それにもかかわらず、ファウチとモーレンスは、もしDPT(ジフテリア・百日せき・破傷風)ワクチンと同じ基準で審査されていたら、COVIDワクチンは絶対に承認されなかったと書いている。肺への免疫を提供せず、血液中にしか効果がないし、負の有効性まであると。それなのに、彼らの“結論”は、こうしたワクチンを市場から撤回すべきではなく、もっと“より良い”ワクチンを開発して、既存の予防接種スケジュールにさらに加えるべきだ、というものなんです。
問題を認めて、危険なワクチンを撤回する、なんて発想は一切ない。常に『追加』であって、『削除』ではないんです。
「ひどい」と思うかもしれないけど、今では生後6か月の赤ちゃんが対象です。親たちは昔のあなたと同じように言われるんです。「もし本当に必要だって言うなら……おばあちゃんにCOVIDをうつしたくないし」って。
それが今の“理屈”なんですよ――“おばあちゃんが心配だから”。」

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