トランプ関税、石破は『あらゆる手段を考えている』と述べたが、実は何もしていなかった」と判明
4月6日
4月2日、トランプ大統領が発表した「相互関税」政策により、日本に激震が走った。発表を受け、石破茂は「極めて残念で不本意」「極めて遺憾」と記者団の前で繰り返したものの、具体的な対抗策は示されず、閣僚に「米国に措置の見直しを強く求めるよう指示する」と述べるにとどまった。
関税政策の内容は、同盟国である日本に対して容赦なく課されたもので、外務省幹部ですら「同盟国にここまでするのか」と絶句するほどの高率関税が含まれていた。自民党内でも動揺が広がり、通商交渉の経験を持つ幹部は「話にならない」と言葉を失い、別の幹部は「想像以上の衝撃。壊滅的な打撃を受ける」と危機感を露わにした。
時事通信によると、政権中枢では「首相が交渉しても説得の見込みはほぼない」との冷ややかな見方も聞かれ、米側との交渉力の欠如を露呈している。

保守系論客の櫻井よしこ氏は「石破首相は一週間前、『あらゆる手段を考えている』と述べたが、実際には何もしていなかった」と厳しく批判。日本政府は事前に十分な交渉もできず、成すすべもなく関税措置を受け入れる形となった。
ついにトランプ関税爆弾が炸裂しました
一週間前、石破茂首相はあらゆる手段を考えていると言いましたが
実は何もしていなかったのです
成すすべもなく関税をかけられることになりました
その裏側でどんな情けない外交が行われていたか。
もはや石破内閣はやめるべきだと強調します— 櫻井よしこ (@YoshikoSakurai) April 4, 2025

ネットの声
岸破内閣は総辞職すべき。石破、岩屋、村上、森山、林・・・
日本国民はどんな罰ゲームをさせられてるんでしょう…無能な総理は消すべきです‼️
結局何にも考えてないだろう

石破は無能!引きずり下ろさなければ日本は終わる。
アメリカに訪問した時も記者会見で仮定の話には回答出来ないと言ってました。回答出来ないではなく、考える能力がないということです。
日米会談で無能ぶりを露見させ、国益を損ねている
一週間前、石破茂首相はあらゆる手段を考えていると言いましたが実は何もしていなかったのです。
持っているカードを先に全部出して何も得られなかった、石破訪米の愚を繰り返してはいけない。
予測はつきましたし、石破氏は頼りになりません。
参考記事

