マスク氏「言論の自由を制限する側は悪である。ヒトラー、スターリン、ムッソリーニがそうだったように」
イーロン・マスク氏「どちらが善でどちらが悪かは、言論の自由を制限しようとする側を見れば分かる。
検閲を推し進めていることで、左派こそが自由に反対する側であることがはっきりした」
🚨 ELON MUSK: “You can tell which side is the good side and which side is the bad side by which side wishes to restrict freedom of speech.
In pushing for censorship, it makes it very clear that the left is the side that is against freedom.” pic.twitter.com/YNNPwbM5Wz
— DogeDesigner (@cb_doge) April 5, 2025

「どちらが“善”でどちらが“悪”かを見分けるには、どちらが言論の自由を制限しようとしているかを見ればいい。言論の自由を制限する側——それは、かつてのヒトラーやスターリン、ムッソリーニたちがそうだった。彼らは非常に強い検閲体制を敷き、発言を厳しく制限していた。そうした行為こそが、彼らが“悪”である証だ。
つまり、言論の自由を制限し、巨大な政府権限を求める姿勢は、本質的にファシズムそのものだ。皮肉なことに、今、検閲を推し進めている勢力は、自由に反対する側であることをはっきりと示している。
言論の自由は、私たちが持つべき多くの自由のうちのひとつにすぎない。私たちのような市民社会においては、自由が存在すべきだ。なぜなら、アイデアというのは、その論理の強さによって勝つべきであり、抑圧によって勝つべきではないからだ。」

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