「コロナワクチン」として何十億人に接種されたものは、実際に臨床試験で使用されたものとは異なるものだった
ファイザーのCOVID-19「ワクチン」として何十億人もの腕に注射されたものは、実際に臨床試験で使用されたものとは異なるものだった。
これは「おとり商法」だった。臨床試験では「プロセス1」で製造されたワクチンが使われたが、一般市民に接種されたのは「プロセス2」のワクチンだった。さらに、彼らが決して公表しなかったのは、「プロセス2」は約252人にしか試験されておらず、本来の臨床試験のような約4万人規模ではなかったという事実である(Epochhealth)(@VigilantFox)
The Pfizer COVID-19 “vaccine” injected into billions of arms was not the same one used in Pfizer’s clinical trials.
There was a “bait and switch.” The clinical trials tested “Process 1” while the public received “Process 2.”
And what they never told you is that “Process 2” was… pic.twitter.com/ZJg3thb7JC
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) April 6, 2025

ファイザーの臨床試験では、少なくとも最初に使われたのは、非常に合成的で精密なPCRベースのプロセスによって作られたmRNA配列だった。この手法で製造されたワクチンが約4万人に接種された。これは非常に意図的に設計された「プロセス1」と呼ばれる製造方法だった。
しかし、世界中の何十億人に接種するためには大量生産が必要となり、そこで使われたのが「プロセス2」と呼ばれる別の手法だった。このプロセス2は、わずか252人ほどしか臨床試験を受けていない。

このプロセス2では、スパイクタンパク質の逆配列にあたる相補的DNAを使って、体内の細胞がmRNA、つまりメッセージを作り、それによってタンパク質が生成されるという仕組みだった。
つまり、非常に管理された合成プロセス(プロセス1)で臨床試験を行ったにもかかわらず、実際に世界中に出回ったのは、ほとんど試験されていないプロセス2のワクチンだった。これは完全に「すり替え」だったというわけだ。

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