8500万人の大規模調査で、コロナワクチンにより脳卒中240%、心筋梗塞286%、冠動脈疾患244%、不整脈199%のリスクが上昇すると判明
4月12日
ピーター・マッカロー博士「8500万人を対象とした研究で、新型コロナワクチン接種後に脳卒中、心筋梗塞、冠動脈疾患、不整脈のリスクが上昇することが判明した。
ビッグデータが示すのは、ワクチン接種者に対する大きな被害である。大規模な解析によると、新型コロナのmRNAワクチンやウイルスベクターワクチンは、脳卒中(+240%)、心筋梗塞(+286%)、冠動脈疾患(+244%)、不整脈(+199%)といったリスクの上昇と関連していることが判明した。
私の医療現場でも、現在診ている心血管疾患のほとんどは、新型コロナワクチンによって直接引き起こされたか、あるいは接種によって症状が大きく悪化したものだ。
BREAKING: 85-Million-Person Study Finds Increased Risks of Stroke, Heart Attack, Coronary Artery Disease, and Arrhythmia Following COVID-19 Vaccination
Big data shows big damage to the vaccinated population. COVID-19 mRNA and viral vector injections linked to stroke (+240%),… pic.twitter.com/k5jrpTBrW6
— Peter A. McCullough, MD, MPH® (@P_McCulloughMD) April 8, 2025

免疫学者、ニコラス・ハルシャー氏:史上2番目に大規模な新型コロナワクチンの安全性調査(対象者8500万人)で、以下のリスク上昇が確認された。
心筋梗塞 — 2回目接種後にリスクが286%増加
脳卒中 — 1回目接種後にリスクが240%増加
冠動脈疾患 — 2回目接種後にリスクが244%増加
不整脈 — 1回目接種後にリスクが199%増加 (@NicHulscher)
The second-largest COVID-19 vaccine safety study EVER conducted (n=85 million) found increased risks of:
💔 Heart Attack (+286% after 2nd dose)
🧠 Stroke (+240% after 1st dose)
🫀 Coronary Artery Disease (+244% after 2nd dose)
⚡ Arrhythmia (+199% after 1st dose) https://t.co/pVH23GdAR3 pic.twitter.com/uzqNVABtOe— Nicolas Hulscher, MPH (@NicHulscher) April 11, 2025

これは本当に衝撃的な内容です。対象となった人数は8500万人にも上ります。これは大規模な研究データを集めたレビュー論文であり、心血管の健康状態を調べた研究の中でも、対照群(比較対象となるグループ)が設定されていた点が重要です。
具体的には、4000万人がワクチンを接種し、もう4000万人は接種していない対照群として比較されました。いわばプラセボ(偽薬)群のような位置付けです。
それにもかかわらず、脳卒中、心筋梗塞、冠動脈疾患、不整脈といったリスクが大幅に上昇していることが確認されました。つまり、この結果はワクチンが心血管系に深刻なダメージを与える決定的な証拠であると言えます。

先週も、追加接種(ブースター)の後に心筋に微小な傷跡が残っているという研究結果が発表されましたが、今回の報告はそれとも一致しています。
これらのワクチンは明らかに心毒性(心臓への有害性)を持っており、もはや人々に接種すべきものではないと考えます。
証拠はすでに十分にそろっており、直ちに市場から撤去されるべきです。アメリカでは現在、100万人の赤ちゃんと900万人の子どもたちにこのワクチンが接種されている状況ですが、これはあまりにも危険であり、早急に中止する必要があります(国際予防医学ジャーナル)

参考記事

