広末涼子容疑者、事故当日に映画監督と口論 撮影中に広末容疑者が指示に反発…監督激怒「やってやれるか! 俺が辞めてやる!」
4月12日
サンスポによると、女優・広末涼子容疑者(44)は、奈良県内で行われた映画撮影中に監督の指示に反発し、激しく口論していたことが判明した。監督は「俺が辞めてやる!」と激怒。
その後、広末容疑者は新東名高速道路で乗用車を運転中に大型トレーラーへ追突事故を起こし、搬送先の病院で女性看護師に暴行を加えたとして、傷害容疑で逮捕された。事故当日のトラブルが事件に影響した可能性もある。
この日は、同容疑者が6月8日に大分県内で出演予定だった音楽イベント「いのちのうた」が中止になったことも判明。

DaiichiTVによると、広末涼子容疑者は4月7日、新東名高速道路で大型トレーラーに追突事故を起こし、その後の病院で看護師に暴行したとして現行犯逮捕された。地検浜松支部は広末容疑者の勾留を請求し認められ、最長で4月19日まで身柄を拘束して取り調べが行われる。
逮捕後の取り調べでは広末容疑者は興奮状態で、大声を上げたり会話が成立しない様子がみられた。事故現場にはブレーキ痕がなく、事故直前には浜松市内のサービスエリアで「広末でーす」と見知らぬ人に声をかけ、体を触ったり大声を上げたりしていた。勾留理由は明かされていないが、取り調べが十分に行えなかったとされる。

ネットの声
誰かと喧嘩しようが疲れていようが、暴力もODもノーブレーキ事故も許されない。今回はきちんと入院して治療したほうがいい。
撮影現場で監督と大喧嘩、その直後に100キロ超えでブレーキ痕なしの追突事故、さらに病院で暴れる…。行動がヤバすぎて怖い。
薬物反応なしでこの異常行動は逆に根が深い。精神的な問題なら今後の社会生活すら厳しそう。もう引退して静かに暮らした方がいいのでは。
復帰支援してくれた人たちの思いを裏切ったのは最悪。本人に悪意がないとしてもコントロールできないならどうしようもない。
事務所独立で誰もブレーキをかけられなくなって暴走。元々気が強い人だったから、自滅するのは時間の問題だったかもしれない。
アルコールも薬物も出てないのに警察官の前で暴れるって相当やばい。普段からこういう人だったのか…エキセントリックすぎる。
元夫も「2年に1回おかしくなる」って言ってたし、守る人がいなければこうなるのは当然かも。昔のイメージは全部演出だったのか。
普通なら釈放されるレベルの案件なのに拘留されてるのは、状態がかなり悪い証拠。しっかり治療してほしい。野放しにしないでほしい。
独立後、地元の仕事や地方案件も受けてた時点で、冷静な判断ができてなかった可能性大。今回の一件は完全に自爆行為。
クスリじゃないなら逆に怖い。喧嘩したから精神崩壊したんじゃなくて、最初から精神的に不安定だったから喧嘩になったんじゃないか。
参考記事


