コロナワクチン死亡認定がついに大台突破、1004名に!他のワクチンすべての合計の6倍以上に
藤江成光氏によると、4/11厚労省公表の予防接種健康被害救済制度で新型コロナワクチンの死亡認定が1,004名に。
他のワクチンを全部足しても161名の死亡認定。
新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果
若者に後遺症も
・男 14歳 新型コロナ 左半身痛
・女 18歳 新型コロナ 脳炎症候群、難治性てんかん
・男 36歳 新型コロナ 多発性硬化症
累計1万3千件の申請、9054件が認定、死者1004人
厚労省の統計では、これまでに約1万3000件の救済申請があり、そのうち約9054件(約7割)が認定されている。しかし、現在も700人以上が審査を待っており、毎月100件以上の申請が寄せられている。
兵庫県の一部自治体では、申請から認定までに平均で1年以上、最長で2年かかるといい、制度の実効性に疑問が投げかけられている。特に、申請窓口である市町村の体制が脆弱で、例えば川西市では保健師1人が全対応を担っており、この20年間で1度も申請のなかったワクチン救済制度が、コロナ禍で20件の申請を抱える中で疲弊しているという。
さらに、制度の審査における最大の課題は「因果関係不明」が99%を占めている点である。厚労省に提出される資料が医師の所見文書に限られ、画像データやカルテの提出ができないため、評価不能とされるケースが続出している。
コロナワクチン、安全性「懸念なし」 厚労省合同会議
2025/4/15 10:28
厚生労働省の合同会議は14日、5社の新型コロナワクチンについて副反応疑い報告の状況を確認し、安全性に関する重大な懸念は認められないと判断した。(日刊薬業)
ネットの声
・審議会は結論ありきの茶番に過ぎない。
・審議会の人たちに人の心があるのか疑う。怒りしかない。
・すべてが明らかになる日が来る。その時のために記録は重要。
・「重大な懸念は認められない」はもう聞き飽きた。何があれば懸念になるのか?
・審議会メンバーをもっと公表すべき。責任の所在を明確にしてほしい。
・コメントが「評価順」だと表示されないものもあるので「新しい順」で見るべき。
・副作用で苦しんでいても認めない審議会に絶望している。
・誰も質問せず、会議は沈黙ばかりで機能していない。
・予防接種で高熱が出るようなものはこれまでなかった。不信感が募る。
・「評価不能」ではなく、臨床試験をしていない実験品だっただけでは?
・埼玉の50代女性が3回接種後、杖なしで歩けなくなったという話を聞いた。
・白い巨塔はノンフィクションであり、隣には増ごみメディアがあるという指摘。
・医師の診断書が提出されているはずなのに無視されているのはおかしい。
・ライブ配信のみで意見を出さないのは悪質。ただうなずくだけのロボットか。
・否定的な意見を出したことが一度でもあるのか疑問。
・アレの議題になると一切の質問も意見も出ないのは異常。
・肺炎球菌で弟を亡くした経験から、予防接種には期待していたが、コロと同じ構図だと知り、落胆している。