エルサルバドルの不法移民が、5人の子供の母親をレイプし惨殺→第一級殺人、第一級強姦などで有罪判決:米
2025/4/15
NYPによると、2025年4月14日、メリーランド州で5人の子供の母親であるレイチェル・モーリンさんを強姦し殺害した罪で不法移民が有罪判決を受けた。エルサルバドル出身の不法移民ビクター・マルティネス・ヘルナンデス被告(24歳)が第一級殺人、第一級強姦、第一級性犯罪、誘拐の罪で有罪判決を受けた。など複数の罪で有罪判決を受けた。陪審員の審議時間は1時間未満であった。
モリン氏は2023年8月、ボルチモア郊外の自然遊歩道「Ma and Pa Trail」でランニング中に襲われ、遺体は側溝で発見された。
DNA鑑定により、ロサンゼルスで起きた別の家庭侵入事件との関連が浮上し、マルティネス被告が容疑者として特定された。被告は2024年6月、オクラホマ州タルサで逮捕された。

同被告は2023年2月に不法に米国に入国しており、エルサルバドルでの殺人事件への関与も疑われていた。今回の事件は、バイデン政権の国境政策および不法移民対策の不備に対する強い批判を呼んでいる。
ハーフォード郡のアリソン・ヒーリー州検事は、「被告に対し最大限の刑罰を科す方針である」と述べている。また、モリン氏の母親は事件後、バイデン政権から何の対応もないことに対し深い失望を表明した。
「彼女は被告人の手によって残酷に殴打され、強姦され、最終的には殺害された」と検察官は付け加えた。
本件は、米国内における治安と移民政策に関する世論に重大な影響を与えている。

ネットの声
・この男は公開処刑されるべきだ。
・公開処刑しないならエルサルバドルに送り返せ!
・ああ、それがいい。彼はエルサルバドル国籍なんだから、CECOT(刑務所)に送れ。
・判事が判決を覆して市の鍵でも渡すんじゃないかと待ってるよ。
・厳罰こそ最大の抑止力だ。

・銃殺刑が復活しそうって聞いたぞ。
・公開処刑を中継しろ
・胸くそ悪い。縛首にしろ!
・こういう犯罪には最も厳しい罰が必要だ。
・エルサルバドルに送り返すのは死刑以上にきつい刑罰だと聞いたぞ。もう送ったのか?
・エルサルバドルの刑務所で残りの人生を過ごすのがいいスタートだな。
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