広末涼子容疑者、本鑑定でも薬物検出されず／ネット「逆にシラフであの行動は怖い」

事件

2025/4/15

4月15日

FNNによると、俳優・広末涼子容疑者（44）が交通事故後に搬送先の病院で看護師に暴行し傷害の現行犯で逮捕された件で、警察が実施した薬物検査の本鑑定結果が判明した。

検査の結果、覚醒剤や睡眠薬を含む違法薬物は一切検出されなかった。広末容疑者は新東名高速道路で交通事故を起こし、搬送先の静岡県島田市の病院で看護師の女性に暴行を加えたとされる。現在、被害者の看護師との間で示談交渉が進められている。

ネットの声

・薬物反応が無いのは良かったけど、むしろシラフであの行動って方が怖い。精神疾患の治療が急務では？

・薬物が出ないなら、逆にメンタルの問題。双極性障害とか精神疾患の可能性高いと思う。早急な治療が必要。

・飲酒も薬物も無い状態で暴走＆暴行は怖すぎ。免許返納して、もう運転しないでほしい。

・精神的に不安定なら、芸能活動よりも治療と家族のケアを優先すべき。子どものためにも環境を整えて。

・精神科の治療を受けないと社会生活は無理だと思う。これ以上事件が起きないように周囲もサポートを。

・事故も暴行も示談が進んでいるなら、あとは心療内科ではなく精神科でしっかり診てもらってほしい。

・精神疾患の人を放置すると、周りがどんどん疲弊する。本人も苦しいだろうから早く適切な治療を。

・薬物じゃなくてストレスや精神不安定による行動なら、それは誰にでも起こり得ること。理解と治療を。

・今回の件は芸能界を離れて、静かな環境で療養するのが本人のため。もう無理に活動しなくていい。

・精神疾患は再発しやすいし、完治が難しい。芸能復帰より、心穏やかに暮らす人生を選んでほしい。

NHKクロ現、ワクチン被害報道も、最も多い死因の「突然死」と２位の「心不全」を除いて報道

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