ミシェル・オバマが、カーター元大統領の葬儀に出席しなかった「陳腐な理由」を語り大炎上(動画)
ミシェル・オバマは「ジミー・カーターの葬儀に出席するという“正しいこと”をしないために、持てる力のすべてが必要だった」と語っている。彼女はこんな発言で、自分がよく見えると思っているのだろうか?彼女はこの国で最も過大評価されている人物だ。完全に泣き言ばかりの、傲慢な嫌な女だ。 (@ClayTravis)
Michelle Obama says it took everything in her power not to do the right thing and attend Jimmy Carter’s funeral. Does she think this makes her look good? She’s the most overrated person in the country, total whiny, arrogant bitch: pic.twitter.com/JEjCOLaHsa
— Clay Travis (@ClayTravis) April 24, 2025

ミッシェル・オバマは欠席の理由を「何も着ていく服がない」ことにした
ミッシェル・オバマ:就任式を欠席するという私の決断――人々が気づいていないのは、それや、今年の初めに自分に合った選択をしたことに対して、ものすごい嘲笑と批判があったということなの。まるで、私が「ノー」と言った理由が他にあるはずはないと決めつけて、すぐに「夫婦関係が破綻してるんだろう」と思いたがるのよ。
でも私は、本当に自分の人生を自分のものとして向き合おうとしていたの。ただ、自分にとって正しい選択を意図的に、意識的にすることを練習していただけ。でもそれは私にとって本当に難しいことだったの。「正しいとされること」ではなく、「自分にとって正しいこと」をする――それにはものすごく勇気がいった。
正直、自分を騙さないと無理だった。

たとえば「何も着ていく服がない」ってところから始めたの。私はいつも葬儀用の服とか、どんな事態にも備えてるタイプで、必要になりそうなドレスをいつも持ち歩いてるくらい。だからこう思ったの、「本当にこれ(就任式)に行かないと決めたなら、スタッフに言わないと。ドレスすら準備しないって」って。だって、ドレスがあれば簡単に「やっぱり行こうかな、正しいことをしようかな」って思っちゃうから。
聞き手:でもそうやって、あなたが「衝撃吸収材」になるんですよね。女性ってみんな、そうやって周囲の衝撃を吸収する存在になってしまう。

ミッシェル・オバマ:本当にそう。それってとても疲れるし、健康にもよくない。
聞き手:ええ、健康的じゃないわ。あなたは、夫のため、子どもたちのため、お母様や家族、愛する人たちのために衝撃を吸収し続けてきた。
でもそれは、あなたが注目される立場にいたからであって、あなたにとっては不公平よ。あなた自身のために生きる機会は、いつ来るの?私はあなたを称賛するわ。あなたが、自分自身のために必要なケアをちゃんとしていること、本当にうれしい。

ネットの声
正直なところ、彼が何をするか、いつやるかなんて気にしてる人を知らない。彼女の15人のリスナーのうちの誰かがコメントしてくれるかもね。
「なんて勇敢なんでしょう」
バリー(※オバマの愛称)が本当の「衝撃吸収材」だったんじゃない?
この年齢で、まだこんなに自己中心的って想像しづらい。全部「私が、私が」って話。
世界は彼女なしでもちゃんと回ってるよ…ていうか彼らがどこから金を手に入れたのか、その証拠を見せてほしいだけ。
苦さ、失望、怒りはすぐに肌に現れるわ。出身とか見た目とか関係ない、誰にでも同じように出るの。

「私のスタッフに言わなきゃ……」ってセリフだけで、もううんざり。
彼女には「準備しないで」って言うべきチームがいるって事実が、もう本当にイライラする。
亡くなった大統領の葬儀に出席するっていう最低限の敬意すら示さないのはどうなんだ。行きたくなかったファーストレディや大統領なんていくらでもいたけど、彼らは行ったよ。自分だけのことじゃないってわかってたから。
彼女は怒っていて、意地悪で、自己陶酔的で、重要でもなく、注目を浴びようと必死な人種差別主義者だ。
「私はチームに“ドレスを用意しないで”って言わなきゃいけなかったのよ」って言いながら、自分の人生がどれほど大変で不公平かを語ってるなんてね。信じられない。

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