置き忘れた携帯電話を回収に”再び富士山へ…山岳遭難の中国籍男子大学生 4日前にも山頂で「アイゼン紛失」し防災ヘリで救助されていた
4月27日
SBSによると、2025年4月26日、富士山8合目付近で下山困難となり、静岡県警の山岳救助隊に救助された東京都在住の中国籍男子大学生(27)は、4日前の4月22日にも富士山頂で救助されていたことが明らかになった。
22日には、アイゼン(登山用具)を紛失し下山できなくなったとして、山梨県の防災ヘリにより救助されていた。救助時に携帯電話などを山頂に置き忘れたため、男子大学生は再び登山用の装備で山頂を目指したが、今回、8合目付近で体調を崩し倒れた。

26日午後1時頃、8合目を登山中の別の登山者が倒れている男子大学生を発見し、擦り傷や震えの症状があると通報。男子大学生は高山病を訴えており、山岳救助隊によって5合目まで担架で搬送され、病院に運ばれた。命に別状はなく、けがもなかったという。
なお、男子大学生が回収しようとしていた携帯電話が見つかったかどうかは、現時点では明らかになっていない(記事以上)
なお、ネットでは迷惑中国人に対し、費用を全額請求せよ、入国禁止にしろ、など批判の声が殺到している。

参考記事
・救助ヘリを無料で呼んだほうが下山楽だもんな、そりゃあ利用するよ、中国人なら。
・救助費用はきっちり請求しろよ。こんなアホのために税金を無駄遣いすんな。
・山岳救助は有料じゃなかったん?だったら登ったけど降りるんかったるいわぁ、そや、ヘリ呼んだろがOKになるよね。
・救助費用5倍請求したれ!
・救助はヘリといえども命懸けだ!メディアはこいつの名前公開しろ!
・閉山中なのに入山してる、+ペナルティ10倍料徴収で良い。

・外国人なら日本人の1000倍でも安いくらい。入山料が安すぎるのが問題。
・海外の雪山登山客で遭難して救助される外国人は、ルール守れない自分勝手な行動が多いから救助費用全額請求でいいと思う。
・Chinaだったんか~?閉山期間中なのだから特別高額料金の請求を!
・外国では全て自腹!日本でも外国人には全額請求すべき!癖になる。
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