富士山登山者、紛失した携帯電話を取りに戻り、2度救助される
4月28日
登山シーズン外に富士山に登った日本在住の中国人留学生(27歳)が、紛失した携帯電話を探しに戻った結果、4日間で2度救助された。
最初の救助は、アイゼンを失くして下山できなくなったためヘリコプターで行われ、数日後、携帯電話を回収しようと再び登山して高山病を発症し、再度救助された。
静岡県警はオフシーズン登山の危険性を改めて警告し、SNSでは「安全勧告を無視した」として、救助費用を本人に負担させるべきだとの批判が上がっている。富士山は近年、観光過多対策のため登山料金の引き上げも実施されている。(BBC)要約

ネットの声
携帯電話のために行われた2度目の救助費用を負担すべきではない!
👎WE SHOULD NOT PAY FOR A SECOND RESUE OVER PHONE!
— Hatshepsut (@Hatshepsut23722) April 28, 2025
中国人は地球上で最も賢く、かつ最も遅れている人々だ。彼らには常識がなく、家の外で生き延びる能力さえない。
Chinese nationals are some of the smartest yet most retarded people on the planet. They have no common sense, they have no ability to actually survive outside of their homes.
— Throatgoat69420 (@Num1throatgoat) April 28, 2025
27歳の中国人の学生・・・
A 27-year-old “Chinese student”…
— Sapientia (@Proverbs_120) April 28, 2025
Fucking tourists!
Fucking tourists!
— estee tabernac-nasty canadian (@esteetabernac) April 28, 2025
彼は自分の脳みそも忘れていた……。
He forgot his brain also….
— Maverick (@hungisred) April 28, 2025

参考記事

