「自分はトランス」と考えていた前科のある男が、女性の美しさに嫉妬して彼女を殺害した
5月1日
NYPによると、2023年4月、米アリゾナ州で29歳の女性ローレン・ハイケさんがハイキング中に15回刺されて死亡した事件で、警察は24歳のザイオン・ティーズリー容疑者を逮捕した。
ティーズリーは自分がトランスジェンダーだと信じており、自らの性自認やセクシュアリティに葛藤を抱え、若い女性の美しさに嫉妬し、激怒して犯行に及んだとされる。捜査官らは、ティーズリーが殺害された際にハイケさんが着ていたものと似た服を着ていたと述べた。
警察は、ティーズリが逮捕前にハイケさんについて「僕もこうありたい」と話していたことを明らかにした。ティーズリーには2020年以前から前科があり、犯行の5か月前に武装強盗での服役を終えたばかりだった。法廷では弁護側がティーズリーを「彼女」と呼んでいた。

ネットの声
これは文字通り、性同一性障害の核心である。羨望であり、嫉妬であり、病気だ。
this is literally the core of gender dysphoria. It’s an envy and a jealousy and a sickness.
— Dazed in Delray (@DazedInDelray) May 1, 2025
リベラル派の判事が彼を釈放するまでどのくらいかかるのだろうか?
How long till a liberal judge sets him free?
— Vigilante (@JustinPellet) May 1, 2025
トランス=精神障害者!
Trans = Mentally Ill!
— H-Man🇺🇸 (@HarlanDaniel54) May 1, 2025

・「自分の性自認がどうであれ人を15回も刺して殺すような奴に“理解”なんて不要だ。これはただのサイコだ」
・「美人に嫉妬して殺す? そんな理由で命を奪っておいて“私はトランスだから”なんて言い訳が通るわけがない」
・「加害者を“彼女”と呼んで美化するのは、殺された本物の女性への侮辱だ。」
・「こんな怪物が5か月前に刑務所から出てきたばかりって? 司法は国民を守る気があるのか」
・「トランスを名乗れば同情してもらえるとでも思ったのか? 命を奪った瞬間にすべての擁護は無効だ。」
・「被害者は未来も人生もあった普通の女性だった。それを“嫉妬”で奪った奴の心情なんて聞きたくもない。」
・「“性の多様性”の名のもとに凶悪犯罪者まで庇う風潮、もう狂ってるとしか言いようがない。」
・「被害者は何の罪もない赤の他人だ。性自認に悩んでた? だから何だ。殺人の免罪符にはならない。」
・「“差別するな”の一言で、何でも許される時代なのか? 犯罪者まで保護されるなんて異常だ。」
・「人を15回刺しておいて“トランスとして苦しかった”? 苦しんでいたのは殺された女性の方だろ。」
・「加害者の“心の葛藤”ばかり報じて、命を奪われた側の声が無視される今の報道姿勢、本当におかしい。」

参考記事


